ユナイテッド

ファンがブルーノに伝えたこと

ブルーノ・フェルナンデスは、ゴールを決めるたびにマンチェスター・ユナイテッドファンがスタジアムで観戦しているかのように感情を表そうとしている。

昨年ユナイテッドに加入して以降、得点とアシストを量産している。サポーターも、ユナイテッドでのゴールがブルーノにとってどれほど意味のあるものかを理解している。

クラブメディアのスチュワート・ガードナーとのインタビューで、ブルーノは昨年のパンデミック時期にファンから言われたことを明かした。

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ブルーノはスタジアムにファンがいると思ってゴールパフォーマンスをしている

「ゴールを決めたら、ゴールパフォーマンスをしたいと思うもの。中には観客がいないからゴールパフォーマンスをしない選手だっている。僕たちは、そこにファンがいると思ってハッピーな雰囲気を作らないといけない」

「実は、無観客試合になってからファンに言われたことがある。ゴールを決めたら、自分たちが会場にいると思ってゴールパフォーマンスをしてもらいたいと言われたんだ。やろうと思って努力しているよ。ムードもあるし、ファンのみんながいないと難しい時もあるけれど、みんなが会場にいるつもりでやっている。家で試合を見ているファンのみんなに、僕がハッピーということが伝わるようにね」

フェルナンデスが観客の入ったオールド・トラッフォードで試合をしたのは、わずか4回しかない。その興奮を奪われたような気持ちになっているかを聞かれた彼は、「そんなことは思わない。ただ、少し残念なだけ。プレミアリーグに来て、マンチェスター・ユナイテッドでプレーしているのに、マッチデーの雰囲気をまだ全然味わえていないからね」と答えた。

「(ファンの)サポートは、ソーシャルメディアで感じている。それに、スーパーに買い物に出かけた時に、距離を取ってファンが話しかけてくれる。とても嬉しいよ。それがスタンドからの歓声なら、もっと良い」

日曜に行われる次節は、敵地でのウェスト・ブロムウィッチ戦だ。残り15節となった今シーズンだが、フェルナンデスからのメッセージはシンプルだった。

「リーグ、それに他の大会で成功を収めたいのなら、試合に勝たないといけない。(勝ち点を)カウントするのは最終的なことだから」

「自分たちの試合に勝って、他チームが勝ち点を取りこぼすと考える。それでチームがカムバックできると考えるのかもしれないけれど、そうじゃない。自分たちが試合に勝てば、後ろの順位のチームに追いつかれることはなくなる。勝っていて、前を走るチームが勝ち点を落とせば差を縮められる」

「僕にとって大事なのは、可能な限りベストなマンチェスター・ユナイテッドになること。それが大事。できるだけベストなマンチェスター・ユナイテッドになること。だから自分たちのことに集中しないといけない」

今日の予定

オーレ・グンナー・スールシャール監督の定例会見が行われる。最新チーム情報などは、日本時間22:30頃から公式ウェブサイト、アプリ、MUTVでチェックしてもらいたい。

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