バイリー

バイリー「チームメイトは兄弟みたい」

エリック・バイリーは、マンチェスター・ユナイテッドのチームメイトは彼にとって兄弟のような存在だと感じている。2-1で勝利をおさめたアストン・ヴィラ戦の後、彼が披露したヒーロー級のプレーに対する仲間たちのリアクションが、とてもうれしかったのだとコートジボワール代表DFは話した。

プレミアリーグ2021年初戦のヴィラ戦の終盤、バイリーは、ケイナン・デイヴィスが放ったシュートを体を張ってブロック。同点のピンチを防ぎ、オーレ・グンナー・スールシャール監督率いるレッズは価値ある3点をものにした。

しかし称賛の声に浮かれることなく、謙虚なバイリーは、過密スケジュールの大事な時期に怪我をしないようコンディション維持に集中している。2017年9月に入団して以来初めて、バイリーは4試合連続で先発出場しているが、継続的にプレーしていることが、コンスタントにハイパフォーマンスを発揮することにつながっていると話す。

同点の危機から救ったバイリーのブロック動画

「このチームは家族みたいなんだ。全員仲が良くて、まるで兄弟みたいだよ。マンチェスターはひとつの家族だ。僕が辛い状況だったときも、チームメイトに救われた。みんな、僕がチームに復帰できたことをものすごく喜んでくれてね。だから自分も、みんなの助けになりたい!という気持ちでいっぱいなんだ」

「試合が終わったあと、ベンチにいた選手たちまでもがピッチに上がってきて、みんなで3ポイントを喜んだ。こういうメンタリティーが必要なんだ。僕自身にとっても、チームにとっても、マンチェスターの選手全員にとっても、このメンタリティーをキープすることが大切だ」

「自分がみんなの人気者かどうかなんてわからないけど、いつでも楽しんでいるよ。この仲間たちと一緒にやれることがとにかく楽しくてたまらない。そして僕たちは、みんなにハッピーになってもらえるようがんばっている。ふざけても良いようなときはジョークも言うけど、チームがしっかり集中すべきときは完全にフォーカスしているよ」


賛辞の声にも、「これはチーム全体の努力の賜物」と答える彼の姿を見れば、なぜ彼がみんなに愛されているか容易に想像がつく。

いま現在、キャリアでもっとも好調だと感じているかと尋ねると、バイリーは「いや、それを言うのは早すぎるよ!」と笑い飛ばした。「いまは落ち着いて、トレーニングに集中して、またチームの助けになるようしっかり準備する、それだけだ。調子が良い時に怪我をすることほど選手にとってキツいことはないから、毎試合プレーできるよう、しっかり整えないとね」

動画
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サウザンプトンを下して2017年のカラバオカップに優勝した決勝戦の模様をチェック

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