リンデロフ

ムバッペとの戦いに挑むリンデロフ

マンチェスター・ユナイテッドのディフェンダー、ビクトル・リンデロフは、キリアン・ムバッペを抑えるチャレンジを楽しみにしていると語った。

リンデロフらユナイテッドの選手たちは、パリ・サンジェルマンとのチャンピオンズリーグ・ラウンド16 第2戦前日にパリに到着。第1戦に2-0で敗れたユナイテッドが逆転して勝ち上がるには、対戦相手を圧倒する必要がある。

3週間前にオールド・トラッフォードで行なわれた第1戦で、2点目を決めたのはフランス代表のムバッペだった。そのプレーを間近で体験したリンデロフは、ワールドカップ王者の力を十分に理解している。

リンデロフは、MUTVとのインタビューで「彼はワールドクラスの選手」と語った。

「彼の力は誰もが知っている。どれだけの選手かを、彼自身が証明している。いつだって、ベストプレーヤーと対戦したいものだし、彼は間違いなくベストプレーヤーの一人」

「楽しみにしているよ。彼に点を決められないように、抑えたい」

リンデロフはユナイテッドで2年目のシーズンを送っているが、今回の遠征メンバーでは年長者の一人。主力に負傷者が続出したため、オーレ・グンナー・スールシャール監督は、U-23のブランドン・ウィリアムズ、メイソン・グリーンウッド、ジェームズ・ガーナーらを帯同させた。

「まだ24歳だから、年をとったとは思えないけれどね」と、リンデロフ。「でも、優秀な若い選手も一緒に来ているからね。彼らにとっても良い経験になるよ」と、続けた。

「彼らも今回の遠征に帯同できて喜んでいると思う。若い頃は、いつもファーストチームと行動したいと思うもの。特にチャンピオンズリーグを経験したいと思うもの」

「今回のような試合は、選手なら出場したいと思う類の試合」

「若い頃に、プレーしたいと夢に見る類の試合だよ。これはビッグゲーム。だから楽しみにしている」

リンデロフは、オーレの暫定監督就任後からレギュラーに定着した一人で、新体制となってから欠場した試合は、わずか2試合のみだ。

「プレーできて嬉しい」と、彼は言う。「それが自分の希望。プレーするために毎日努力している。好調なチームの助けになれて嬉しい」

「就任直後から、オーレは自分を助けてくれた。監督からは『自分のプレーをしろ。得意なことをやれ』と言ってもらえた。自信を与えてもらえて、すごく助けられた」

下馬評では不利と言われているユナイテッドだが、第1戦の結果から逆転は無理という周囲の評価を、リンデロフは一笑に付している。

「僕たちはマンチェスター・ユナイテッド。だからなんだってできる。もちろんタフな試合にはなる。でも、僕たちは試合に勝つため、勝ち上がるためにここに来た」

「何が起こっても不思議ではないことを、僕たちは知っている。早い段階でゴールを決められれば、状況は良くなり得る」

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