click to go to homepage
ワトフォード

ワトフォード 1-2 ユナイテッド

マンチェスター・ユナイテッドは、インターナショナルブレーク前の試合に続いて、今節もアウェイで勝利をあげた。今回は、ヴィカレージ・ロードでワトフォードに勝利し、ホーネッツの今季プレミアリーグ無敗を止めた。

ユナイテッドは前半の3分間に2ゴールをマーク。先制点はアシュリー・ヤングのクロスをバックポストで受けたロメル・ルカクが胸で押し込むような形で決め、2点目はコーナーキックからボールを得たクリス・スモーリングが見事なボレーを叩き込みリードを拡大した。ワトフォードは、後半にアンドレ・グレイが1点を返したものの。ユナイテッドが敵地で勝ち点3を獲得。試合終了間際には、ネマニャ・マティッチが2枚目のイエローカードを受けて退場処分を科されたが、連勝を飾っている。

開幕から好調だったルーク・ショーは、イングランド代表選で脳震盪を起こしたため欠場し、代わってアシュリー・ヤングが出場した。マルアン・フェライニは出場できる状態に仕上がり、中盤でマティッチとコンビを組んだ。ジョゼ・モウリーニョ監督は、前節バーンリー戦に続き、フロントにはジェシー・リンガード、アレクシス・サンチェス、ルカクの3人目並べた。前節レッドカードを受け3試合の出場停止中のマーカス・ラッシュフォードは、その内の1試合目を終えたところだ。

ワトフォード
先制点を決めたルカク

トッテナムに勝利し、30年ぶりに開幕4連勝を飾ったワトフォードに対し、ユナイテッドもバーンリー戦に勝った勢いそのままに敵地での一戦に臨んだ。序盤に決定機を作ったのはユナイテッドの方で、アレクシスの浮かせたボールを足元で受けたルカクがシュート体勢に入ったが、GKベン・フォスターが先に反応してボールを掴む。

この試合でユナイテッド100試合出場を達成したポグバは、ミドルシュートを選択したが、フォスターに阻まれる。ワトフォードはウィル・ヒューズがダビド・デ・ヘアが守るゴールに襲い掛かるも対応。デ・ヘアは、その5分後にも、トロイ・ディーニーのシュートを弾き返した。

ユナイテッドが先制したのはこの後で、ヤングが左ウィングから上げたクロスがディフレクトしてルカクに収まり、胸で押し込んで試合を動かす。

ポグバのミドルシュートからコーナーキックを3本続けて得たユナイテッドは、スモーリングが胸トラップからボレーシュートでフォスターの牙城を打ち破り、リードを2点に広げる。

ワトフォード
スモーリングが追加点をあげる

ポグバは、ファーサイドでも再び強烈なボレーシュートを放ったが、フォスターを攻略できず。しかし、ユナイテッドが2点リードしたまま前半を折り返した。

点が欲しいワトフォードは後半から攻め上がるものの、スモーリングとビクトル・リンデロフがゴール前に蓋をして対応。だが、65分アブドゥライェ・ドゥクレの折り返しをボックス内で受けたグレイが、ついにデ・ヘアから1点をもぎ取る。

ユナイテッドは、残り14分にカウンターアタックを仕掛け、アントニオ・バレンシアが中央にボールを送るも、アレクシスとわずかにタイミングが合わない。

後半追加タイムには、マティッチがヒューズを倒して2枚目のイエローカードをもらって退場。このプレーでフリーキックを得たワトフォードは、ドゥクレがシュートを放つも、デ・ヘアがファインセーブで阻止し、ユナイテッドがアウェイ2連勝をマークした。ユナイテッドは、水曜日にスイスで行なわれるチャンピオンズリーグ開幕節に気持ちを切り替えて臨む。

ラインナップ

 ユナイテッド:デ・ヘア、バレンシア(キャプテン、90+2分にバイリーと交代)、スモーリング、リンデロフ、ヤング、フェライニ、マティッチ、ポグバ、リンガード(72分にマルシャルと交代)、ルカク、アレクシス(83分にマクトミネイと交代)

出場機会のなかったサブ:グラント、ダルミアン、フレッジ、マタ

得点:ルカク(35分)、スモーリング(38分)

イエローカード:マティッチ、バレンシア

退場:マティッチ

ワトフォード:フォスター、ヤンマート(72分にフェメニアと交代)、キャスカート(89分にサクセスと交代)、カバセレ、ホレバス、ぺレイラ、グレイ、ディーニー(キャプテン)

出場機会のなかったサブ:ゴメス、マリアッパ、チャロバー、セマ

得点:グレイ(65分)

イエローカード:カポエ、ホレバス

関連キーワード