マルシャル

代表戦でのレッズの活躍をチェック

マンチェスター・ユナイテッドのFWアントニー・マルシャルは、フランス代表のクロアチア戦に2018年3月以来となる先発出場。4-2での勝利に貢献し「とてもハッピーだ」と喜んだ。

我らが背番号「9」は、前半戦の終盤、アントワン・グリーズマンの同点打をお膳立て。その後、彼自身がボールをネットに収めたが、残念ながらこれはクロアチア側のGKドミニク・リバコビッチのオウンゴールに修正された。

それでも世界王者の一員としてフルタイム戦った自身のパフォーマンスに満足しているマルシャル。この勝利でフランスは、ポルトガルとともにUEFAネーションズリーグA3のトップに立っている。

「フランス代表でプレーしたのはものすごく久しぶりだった。だから良い試合をすることがとても重要だった」と試合後、フランスのテレビ局TF1に話したマルシャル。

「ゴールもアシストもできたし、試合にも勝った。とてもハッピーだよ。

序盤は、3トップのところまでなかなかボールがまわってこなくて難しかったけれど、連携がとれるようになってからは、相手にとって厳しい状況を作り出すことができた。素晴らしい勝利だった。勝ち点もものにできたしね」。


ロナウド
ポルトガルがスウェーデンに勝利した試合で、クリスティアーノ・ロナウドは代表100ゴール目をマークした

フランス代表監督のディディエ・デシャンも、24歳のストライカーを称賛。「マルシャルは、変身を遂げた、とは言わないまでも、変わった。ピッチの外でもそれは見て取れたよ。

彼はゲームに違いを生み出すことができる。それに安定感もある。順調に成長を遂げているようだ」。

同じグループA3では、ポルトガル代表のブルーノ・フェルナンデスも、クロアチアを撃破した後、スウェーデン戦にフル出場して、2-0勝利をものにした。ビクトル・リンデロフは、ポルトガル戦には出場しなかったが、土曜のフランス戦には出場し、0-1と惜敗を喫した。

スウェーデン国内での報道の主役は、なんとクリスティアーノ・ロナウドだった。この試合で彼は代表100得点目をマーク。これは歴代でわずか2人目という快挙だ。

前半戦に退場者を出したスウェーデン相手に、ロナウドは瞬く間に101ゴール目をあげてみせた。

イングランド代表のGKディーン・ヘンダーソンは、0-0のドローに終わったコペンハーゲンでのデンマーク戦では出場機会がなく、シニアデビューはおあずけとなった。

メイソン・グリーンウッドディラン・レヴィットは、今回の国際マッチデーでシニア初キャップを獲得。グリーンウッドは、イングランドが勝利したアイスランド戦でラスト12分間出場。ウェールズ代表のレヴィットは、1-0で勝利したフィンランド戦に先発した。その試合では、ダニエル・ジェームズが決勝点をアシストしている。

3日後、カーディフで行われたブルガリア戦は、ジェームズは出場し、レヴィットはベンチで終えた。ライアン・ギグス監督率いるウェールズはこの試合、終了間際の得点で、貴重な勝ち点3をゲットした。

ドニー・ファン・デ・ビークはポーランド戦に途中出場し、オランダの1-0勝利に貢献。『10番』のポジションで先発したイタリア戦は、1-0で惜敗した。ユナイテッドファンにとっては、アヤックスから加入したMFのパフォーマンスを見る格好の機会となった。

新加入ドニー・ファン・デ・ベーク動画

スペイン代表のダビド・デ・ヘアは、1-1で引き分けたドイツ戦でマン・オブ・ザ・マッチ級の大活躍。続くウクライナ戦は4-0で勝利し、クリーンシートをものにした。

リーグBでは、スコットランド代表のスコット・マクトミネイが、通常とは違う体験を味わった。

我らが背番号「39」は、ドローに終わったイスラエル戦では3バックの一員に起用され、チェコ・リパブリックに逆転勝ちしたアウェー戦では、ミッドフィールドに復帰した。チェコ側は、コロナウィルスの感染拡大により当初のメンバーが出場できず、経験の乏しい陣営でプレーすることとなった。

2019年に北アイルランド代表でシニアデビューしたイーサン・ガルブレイスは、今回は出番はなかった。北アイルランドはホームで対戦したノルウェー戦に5-1と大敗している。ガルブレイスはU-21代表の2試合には両戦とも出場。マルタには勝利したが、デンマークには敗れた。

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