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エレーラ

エレーラ「僕のフットボール哲学」

アンデル・エレーラは、マンチェスター・ユナイテッドが劇的な勝利をおさめた先週末のボーンマス戦の後半戦で出場し、試合の流れを変えたとして賞賛された。

エレーラのプレーは、いつもの彼らしい自己犠牲をいとわないものだった。彼がエンジン全開でエネルギーを注入したことで、フルバックのルーク・ショーとアシュリー・ヤングはより前へと攻め上がることができた。

ここでは、常に謙虚なエレーラの、ボーンマス戦後のコメントを紹介する。

今日のような勝ち方はたまらないのでは?

「もちろんさ。ファンタスティックな気分だよ。みんなも僕ら選手たちと同じくらい楽しんでくれたと思うから、きっとわかると思うけど。でも、最後の1分までもつれこむような試合じゃなくって、本当はもっと落ち着いて勝利を奪えるのが理想的だけれどね。この試合では、とくに後半戦が素晴らしかった。こんな感じでどの試合もプレーするべきだ。ボールをキープして、自信をもって、攻撃の選手たちが思い切り攻め上がって相手を苦しめる。僕らには素晴らしいオフェンス陣がいるんだからね。でも改善すべき点はまだまだたくさんある。仮に相手が前半のうちに2、3ゴール決めていたら、挽回するのは難しかっただろうから」

エレーラ

「ユヴェントスやマンチェスター・シティーに勝つには、この試合(ボーンマス戦)でのような失点は許されない。僕らのようなチームにとってはなおさらだ。日々の練習を見ていても、それから試合の後半でのプレーを見ても、アントニーやジェシー、マーカス・リンガード・・・彼らのような選手がいるんだから僕らはもっと試合に勝てるはずだと感じる。次の試合では、ゲームのスタート時からしっかりプレーできるようトライするよ」

モウリーニョ監督は君がチームにエネルギーを注入し、中盤の高い位置でプレスに挑んでいたと話していた。それは監督の指示で?

「そうなんだ。それにそれは僕の持つ素質でもある。僕にとって、フットボールはチームスポーツであることがすべてだ。このクラブには、22、23人の素晴らしい選手たちがいて、みんなが試合でプレーしたいと願っている。でも同時に、チームの助けになりたいとも思っている。僕だって毎試合プレーしたい。でも、とにかく、ピッチに立てたら、持てる力を全部出し尽くす。これは僕がこのクラブに来た1日目からインタビューで言っていることだ」

「ファンのみんなには、たくさんのものをお返ししたい。そして僕にできることは、ピッチの上でがんばること。それがたとえほんの2分間だったとしてもね。エヴァートン戦ではラスト8分間だけの出場だったけど、その8分間で僕はすべてを出そうと努力した。そしてよりプレー時間が長いときはもっと努力する。それが僕のフットボール哲学だから」

ボーンマス戦ハイライト動画

自分たちのゲームを出す前に相手に先制されることが多い。フラストレーショを感じるのでは?

「前にもインタビューで言ったことがあるんだけど、すべては改善点を知るために起こるんだと思う。そしてここにいる選手たちなら、それができる。ニューカッスル戦やこの試合(ボーンマス戦)でのような勝ち方もできる。だけど、前半戦で3-0くらいのリードを奪って楽しく勝利を奪える試合ができたら良いと思う。最後の土壇場で勝つ試合の醍醐味もあるけれど、ファンのみんなの心臓にはよくないからね!」

ボーンマス 1-2 ユナイテッド article

マーカス・ラッシュフォードが後半追加タイムに決勝点を決め、敵地で勝ち点3を獲得。

監督がボーンマス戦を総括 article

2-1で逆転勝利を収めたボーンマス戦後、監督は「重要な勝ち点を獲得した」と語った。