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アンディー

コールの18-19プレビュー

木曜のイギリス時間9時に、18-19シーズンのフィクスチャーが発表される。マンチェスター・ユナイテッドのレジェンド、アンディー・コールは、トップ4の座を競い合うライバルについてなど、新シーズンの見どころを語った。

レッズで121ゴールを仕留めたレジェンド、アンディー・コールは、18-19シーズンも、優勝争いは熾烈になると予想する。

ロンドン拠点のライバル、チェルシーについては「彼らはいつだってうまいことやる」、そしてアーセナルは「私の時代にはかなりの強豪だった。来シーズンはアルセーヌ・ベンゲルなしでの新時代が始まる」と語り、両軍とも、優勝争いに絡む可能性は十分すぎるほどあると語る。コールは、ユナイテッドとともに昨シーズン、トップ4の座を埋めたライバルたちには、絶大な敬意を抱いている様子だ。

新シーズンの日程が間もなく発表 article

2018-19シーズンのプレミアリーグのフィクスチャーが今週木曜に発表される

「マンチェスター・シティーは、追いつく対象となるチームだ」とコールは語る。「昨シーズンみたいに単独で抜け出されたら厄介だ。どのクラブも、彼らとのギャップを縮めようと躍起になることだろう。しかし彼らも夏にさらに戦力を補強するだろうし、自分たちのフットボールを継続するだろうから、彼らを捉えるのは容易ではない。彼らに少しでも近づけたクラブが優勝争いに絡むことができる。これは大きな見どころになるだろうね」

「私の現役時代も、彼らのかつての本拠地、メインロードではたびたび厳しい試合を強いられたのを覚えているよ。彼らとのダービー戦ではよくあることだが、いずれも熱戦だった」

コール
トッテナムを5-3で下した2001年の対戦は、アンディー・コールにとって特に思い出深い試合のひとつ

昨年3位のトッテナムは、新スタジアムへの移転も発奮材料になって栄冠奪取に燃えていることだろう。モーリシオ・ポチェッティーノの軍団も難敵になるに違いない。

「彼らは発展途上にあるチーム。個人的にもポチェッティーノの采配は好きだね。チームは若い活気に満ちている。来シーズンはスパーズにとっては挑戦の年になるかもしれない。いずれ彼らが頂点をとるときは来るだろうからね」

 

スパーズ戦といえば、2001年のホワイトハート・レーンでの対戦は、特別に思い入れがある一戦だったとコールは話す。

「前半は3-0でリードされていた。ハーフタイムの15分の間、監督(サー・アレックス・ファーガソン)は一言も発しなかった。そして、試合再開のベルが鳴った瞬間、一言だけこう言ったんだ。『さあ行ってこい、そして勝ってこい』ってね」

「僕らはそれを実行することができた。とくに思い出に残っている試合のひとつだ。スパーズ戦では1999年のタイトルを決めた一戦でのゴールを覚えていてくれるファンも多いけれど、5-3での逆転勝利は特別だ。1999年の試合ももちろん特別だから、その両方を経験できた自分は本当に幸運だと思うよ」

アンディー
リヴァプール戦では、コールは毎回のようにゴールの歓喜に浸った

昨シーズン4位のリヴァプールは、チャンピオンズリーグ決勝戦ではレアル・マドリーに敗れた。ユルゲン・クロップは今夏さらに戦力を強化し、来シーズンは1990年以来のリーグタイトルを狙ってくることだろう。

「彼らも発展途中にあるチームだ。クロップの功績も大きい。彼らのプレースタイルは個人的にもとても好きだ。僕がレッズにいたときと少し似ているようなゲームをしている。監督はよくこう言っていた。センターフォワードに球を預けて奴らに混乱を起こさせろってね。リヴァプールも、スピードとパワー、そして決定力がある」

「リヴァプールとは何度も試合したけれど、アンフィールドは特にお気に入りのハンティング場だった。あそこでゴールを決めることが、自分にとっても、仲間にとっても、そしてファンのみんなにとってもどれだけ意味のあることかを十分に理解していた。素晴らしい思い出だ」