コール

コール「この攻撃トリオならトロフィーが獲れる」

マンチェスター・ユナイテッドの攻撃トリオが好調だ。アンディ・コールは、それがゆえに、2020-21シーズンのユナイテッドには期待していると語る。

2019-20シーズン、アントニー・マルシャル、マーカス・ラッシュフォード、メイソン・グリーンウッドの3人は、全コンペティション合わせて62ゴールをマークした。彼らは欧州でも最強の攻撃ユニットの一角だ。

3人のうち最年長のマルシャルでも24歳。ユナイテッドでトレブルを達成した我らが元『9番』は、3人が今後ますます成長し、来シーズンはもとより、今後数年に渡ってクラブに栄光をもたらすだろうと話した。

「彼らは若く、エネルギーに溢れている。スピードもあり、得点感覚も良い」日曜に行われたUnicefのためのサッカーエイドの場で、コールはそう話した。

「彼らは今後も当分はマンチェスター・ユナイテッドでプレーすることだろう。そして彼らが広いレンジからゴールを量産し続けてくれるのなら、来るシーズンは、何かしらのトロフィーが期待できるのではないかと思っている」。

マーカスとマルシャルのコンビプレー動画

もちろん、コール自身が、マンチェスター・ユナイテッドのトップストライカーとはなんたるかを身を持って知っている。彼はユナイテッド時代、275試合で121ゴールをマークしている。

ゴール前では冷静なフィニッシャーだったコールだが、同時に自己中心的なところのないチームプレーヤーとしても知られ、とりわけドワイト・ヨークとは絶妙のコンビネーションを築いていた。98-99シーズンは、2人が揃って先発した39試合で、52点を生み出している。

彼らと同じような理解度が、現在のトリオの間にも育まれているとコールは話した。「ゴールを決められそうなチャンスがあり、チームに貢献でき、チームメイトを助けられる、そんな状況があったら、迷わずやることだ」。


「マンチェスター・ユナイテッドでプレーするには、チームプレーヤーである必要がある。自分だけがゴールを決めればいい、というのではない。みんなが平等な立場でともに作り出していくことが大切なんだ。

お互いの関係生は非常に重要だ。その点、この3人はとても良いように見える。ピッチの外でもね。

肝心なのはピッチ上だが、私とドワイトのパートナーシップはまさに天からの授かりものだった。

この3人が一緒にプレーしているのを見るのは楽しいよ。彼ら自身も楽しんでいるように見える。一緒にプレーしているときの彼らは、すでに深い絆で結ばれているように見える。素晴らしいことだ」。

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