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ウルヴズ戦チーム情報

木曜日 20 5月 2021 18:39

日曜に行われるプレミアリーグのシーズン最終戦、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦では、オーレ・グンナー・スールシャール監督は、メンバーをローテーションさせることが予想される。

火曜の試合でレスターがチェルシーに2-1で敗れたことで、レッズのリーグ2位は確定した。そして水曜日には、グダンスクでビジャレアルとのUEFAヨーロッパリーグ決勝戦が控えている。

ユナイテッドには、プレミアリーグの歴史でこれまで2クラブしかなし得ていない、シーズンの全アウェー戦無敗を達成できる可能性が残されているが、1-1で引き分けたフルアム戦からは、数人のメンバー変更が予想される。

中盤では、スコット・マクトミネイとフレッジの2人がオールド・トラッフォードでの試合中に打撲を負い、マクトミネイは後半戦にベンチに下がった。

ユナイテッド 1-1 フルアム article

2020-21シーズンのホーム最終戦はドロー

フルアム戦のあと、オーレは、決勝戦までには2人とも回復できる十分な時間があると楽観していた。スコットの代表チームでの指揮官スティーブ・クラークも同調している。

「誰も怪我を負いませんように、と、少々ナーバスな思いで試合を見ている。火曜は数人が負傷で退いたようだが、深刻な怪我ではないようだ。まだ数試合残っているが」EURO2020のメンバー発表の日、スコットランド代表監督はそう話している。

オーレはウルヴズ戦ではマクトミネイを休ませる可能もある。その場合はネマニャ・マティッチの出場が濃厚だ。

監督にとっては、メンバーをリフレッシュさせつつ、リーグで勝ち星のないここ数戦での悪い流れからチームを建て直すという、絶妙なバランスが必要になる。

3週間ほど離脱しているダニエル・ジェームズの回復具合もキーになる。ハリー・マグワイアとアントニー・マルシャルも、来週水曜に間に合うか、時間との戦いを強いられている。

「アウェーでの好戦は反骨精神の表れ」 article

ビクトル・リンデロフが今季のユナイテッドのアウェーでの好成績を支える力について話した

ウルヴズ側のチーム情報

昨年11月に頭蓋骨を骨折して以来、プレーできない状態が続いているメキシコ人ストライカー、ラウール・ヒメネスについて、クラブドクターのマット・ペリーは、来シーズンのトップチーム復帰を目指して、7月から試合形式のリハビリを開始すると明言している。サポーターにとって嬉しいニュースだ。

ベンフィカやアトレチコ・マドリーで活躍した彼の不在はウルヴズの得点力に影響し、37試合で35得点しかあげていない。これはリーグ下位の4チームに次ぐ数字だ。ファビオ・シウヴァと、1月に期限付きで加入したウィリアン・ジョゼが穴を埋めることもあったが、ペドロ・ネトとルベン・ネヴェスが5点ずつで、チームの最多得点者だ。

ネト、ダニエル・ポデンス、ジョニー・カストロは、ヒメネス同様8月までは復帰できる見込みはなく、若手のオーウェン・オタソヴィーも打撲を負って出場できるかは微妙な状態だ。


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