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カバーニが担う役割とは?

マンチェスター・ユナイテッドのフォワード陣の近くには、エディンソン・カバーニという完璧な模範がいる。

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、彼らにとって最高のお手本であり、トップクラスのヒットマンを昨年の10月に獲得。カバーニの契約は単年だが1年の延長オプションが付いている。

3-2でリヴァプールに勝利したエミレーツFAカップ4回戦では、33歳のカバーニが19歳のメイソン・グリーンウッドと会話する場面も見られた。グリーンウッドは、マーカス・ラッシュフォードからの見事なアシストを受けてチームの初ゴールを記録した。

試合中、カバーニはメイソンの耳元で助言を送っていた。

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リヴァプール戦の終盤に惜しいヘディングシュートを放ったエディンソン・カバーニ

ヨーロッパでプレーするようになった彼は、セリエAのパレルモとナポリ、それからリーグ1のパリ・サンジェルマンを経て現在はユナイテッドに所属している。その足跡は14年で500試合以上に出場し、クラブでのゴール数は330を超えている。

ウルグアイ代表でも118試合に出場して51ゴールを記録。ワールドカップ3大会にも出場している。

スールシャール監督は、若い選手にカバーニが持つ豊富な知識を学んでもらいたいと思っている。

リヴァプール戦後、監督は「アントニー(マルシャル)、マーカス、メイソン、ダン(ジェームズ)には、エディソンがクラブに所属している間に機会を最大限に生かしてもらいたい」と語った。

「彼の動き、姿勢、勝利に対する意欲から学ぶべきだ」

「彼は誰よりもハードワークをこなすセンターフォワードの一人で、知性溢れるセンターフォワードでもある。ボックス内での動きも秀逸で、終盤に彼が放ったヘディングを見れば明らかだ。若い彼らがエディンソンから学ぶことは多い」

「彼から学ぶべきだ。来月34歳になるとは思えないコンディションだし、身体のケアに関しても見習うべきだ」

「年齢が上で、経験豊富な選手が加われば、チーム全員にとって力になる。彼にとっても、プレーで結果を残すだけが重要ではない」

「彼もチーム内で模範的な選手になる役割、責任を理解している。そういう役割を担うよう、彼に頼んだ」

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