イガロ

イガロ入団にナイジェリアも大フィーバー!

マンチェスター・ユナイテッドへの期限付き移籍が故郷のナイジェリアにも大フィーバーを巻き起こし、オディオン・イガロは嬉しい驚きを隠せない。

移籍期限終了日にこの移籍が決定すると、地元ナイジェリアの人々は、ストリートパーティーで歓迎した。レッズはナイジェリアには多くのファンを抱えている。ウィンターブレイク明けにイガロが25番のシャツを身につけてピッチに立つときには、熱い声援が送られることだろう。

いろいろなことが突然起こり、目まぐるしい時を過ごしているイガロだが、故郷の人々からの応援は励みになると語る。

 

ナイジェリアでの反応についてイガロは、「クレイジーだ。ここ数日は、僕のマンチェスター・ユナイテッド移籍のニュースでもちきりだよ」と答えた。

「僕が生まれ育った町のストリートでも、お祝いのパーティーが開かれたらしい。

その様子を撮影したビデオが送られてきたんだけれど、楽しくて笑ってしまったよ。マンチェスター・ユナイテッドのファンは大勢いるんだけど、プレミアリーグのほかのチームをサポートしている人たちもいる。でも、僕が移籍したことで、彼らもユナイテッドのファンに鞍替えするとまで言ってくれているらしいんだ。とてもありがたいよ。ユナイテッドのファンが、さらにしっかり根付いてくれそうだ」。

贔屓のクラブを変えてしまうほどの応援を受け、30歳のストライカーは、ナイジェリア人で初のユナイテッドの選手となったことについて、大きなプライドを感じている。

「メッセージが次から次へと送られてくる。これがどれだけ大きな出来事かを実感しているよ。僕はナイジェリア人初のマンチェスター・ユナイテッドの選手になった。自分のキャリアにとっても素晴らしいことだ。

ただ、いまはとにかく感激で胸がいっぱいだ。引退して、自分のキャリアを振り返ったときに、いろいろと思うことがあるんだろうね。

今はとにかく、早くプレーがしたい。そしてチームの助けになりたい」。

ナイジェリアでユナイテッドがいかに人気があるかは、2008年7月、プレミアリーグとチャンピオンズリーグの2冠を達成したあとに現地でフレンドリーマッチを行った際に存分に感じることができた。

アブジャ・スタジアムで、FAカップに優勝したポーツマスとの対戦だった(メインの写真はその時に撮影されたもの)。クリス・イーグルスとカルロス・テベスがゴールを決めて、レッズが2-1で勝利をおさめたその試合を、熱狂的な3万人が観戦した。

当時のユナイテッドのチーフ・エグゼクティブ、デイヴィッド・ジルは、「我々のリサーチによれば、ナイジェリアのファン数は、世界で4番目に多い、およそ1360万人といわれている。この試合は、その彼らのサポートに感謝する格好の機会だ」とコメントした。

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