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監督

監督がクラブ・アメリカ戦を総括

ジョゼ・モウリーニョ監督は、1-1に終わったアリゾナでのクラブ・アメリカ戦を「良いトレーニングセッションだった」と形容した。

ヘンリー・マーティンのヘディングシュートで先制されるも、フアン・マタの同点ゴールにより、Aon主催のツアー2018初戦はドローに終わっている。

フェニックス大学スタジアムでの試合後、MUTVのスチュワート・ガードナーとのインタビューに応じた監督のコメントをチェックしよう。

良いトレーニングセッション

良かった。5日間練習してきたので、実戦を行なう必要がある。彼らはメキシコリーグ開幕まで3日の状態のチームだ。そういう相手と対戦できて良かった。相手はインテンシティが備わったチームで、能力も高い。まだ我々が準備を整えていない領域まで追い込んでくれた。良いトレーニングセッションだった。

やる気に満ちていたチョン

彼(タヒチ)は良かった。(自分の力を)見せるつもりだったようだ。それに、ストライカーがいない状況でやってくれた。(アントニー)マルシャルが交代していたので、ストライカーは一人もいない状況だった。つまり、ゴールを決めるには創造的なプレーが必要だった場面で、彼が先頭に立ってくれた。(マタの)ゴールに繋がったクロスは美しいプレーだった。やる気に満ちていたし、自信を持ってやっていた。もちろん、肉体的な制限はあった。あとワンタッチが必要で、相手DFと接触がある場面ではボールを失ったが、ボールを動かしているときや、1対1では力のある選手だ。優れた選手だよ。

その後、監督は会見でチョンについて次のように言及。

「彼の成長のため、可能な限りファーストチームでの練習に参加させるプランがある。彼が所属するレベルでプレーする必要がある。アカデミーでの試合に出場しないといけない。それに、フィジカルを鍛える必要もある。まだ肉体面での準備はできていない。技術は非常に優れている。戦術も理解しているし、ポジションについてもわかっている。ただ、試合においても重要な状況で問われるフィジカルに関しては、今は苦しんでいる。彼は傷つきやすい。まだ若い選手なんだ。才能は素晴らしい。性格も良い。情熱、プレーに対する意欲、謙遜する気持ちを学ぶ必要がある。もし今回のツアー中に行なわれる5試合すべてで20分から25分プレーできたら、素晴らしい経験になるだろう。シーズン中も我々との練習に参加できるようなら、状況にもよるが、カップ戦で起用する可能性はある。彼は優れた選手だ。今日だけの話ではなく、彼は良い選手だ」

アレクシスは合流後プレーする必要がある

彼が飛行機に乗っているのかも、ロサンゼルスにいるのかも、まだマンチェスターにいるのかもわからない。ただロメル(ルカク)も(マーカス)ラッシュフォードもいない。今いる選手でなんとかしないといけない。彼がプレーできるかではなく、いつプレーしないといけないかが大事なんだ。マルシャルの交代後はマタが攻撃を引っ張っていた。マタが交代した後は、今回のプレシーズンで我々と一緒に練習している若手(メイソン・グリーンウッド)が引っ張っていた。ルカクもラッシュフォードも、おそらくプレミアリーグ開幕には間に合わない。つまり、アレクシスの合流時期は重要だ。合流したら試合に出てもらう。チームがロサンゼルスに向かうまで、彼は我々と5日間トレーニングをこなした。マンチェスターで練習を続けるため、コーチを一人残してきた。個人練習だったが、到着したらプレーしてもらう。

ユナイテッド 1-1 アメリカ article

フアン・マタのゴールで同点に追いつき、Aon主催のツアー2018初戦はドロー決着。

キャプテンは複数

バレンシアがキャプテンを務めるが、彼が出場していない場合は、誰がプレーしているかによる。(クリス)スモーリング、アシュリー・ヤング、(アンデル)エレーラ、マタがオプションになる。ネマニャ・マティッチにもマンチェスター・ユナイテッドのキャプテンを務められるだけの資質が備わっていると思うが、まだ加入してから1年しか経っていない。私はキャプテンが誰か気にしていない。私が気にするのは、ドレッシングルームの雰囲気だ。

選手たちは気持ちの強さを見せた

良いトレーニングセッションだった。相手は今週リーグ戦が始まるので、彼らの方が調整が進んでいた。お互いに勝ちに行ったと思う。親善試合だったので、結果はそこまで重要ではなかった。しかし、選手たちは勝ちに行った。前半は、我々の方が良かったが、後半は彼らの方が力強く、先制点を決められた。チーム唯一のストライカー(マルシャル)が交代してからも、トライしないといけなかった。選手たちは、気持ちの強さを見せた。