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ウィンターブレーク中に合宿を実施

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、今回のウィンターブレーク中にスペインでキャンプを張ることを明らかにした。

このキャンプには、負傷離脱中のスコット・マクトミネイとアクセル・トゥアンゼベも参加する。

両選手共に昨年の12月から欠場を続けているが、オーレは、2月17日にアウェイで行われるチェルシーとのプレミアリーグ戦に向け、温暖な気候での練習に2人を連れて行くと、MUTVに話した。

「スコッティは、想定していたよりも状態が良いので、我々と一緒に行く」

「彼もアクセルも、トレーニングセッションに参加できれば良い。これはポジティブな報せで、彼らもチームメートと一緒に時間を過ごせるのだから良いこと」

ポール・ポグバ、それからマーカス・ラッシュフォードはキャンプに帯同しない。また、ゴールキーパーのリー・グラントは、手術が必要なケガをしたため、マンチェスターに残る。

「マーカスとポールは練習に参加できる状態ではない」と、監督。

「リー・グラントは、残念ながらケガをしたので手術を受ける。2、3ヵ月は出られない。シーズン終了までに復帰できれば良い」

またクラブは、中国で感染が拡大している新型コロナウィルスの状況を考慮し、新加入のオディオン・イガロをスペインのキャンプに帯同させないことを決定した。イガロは、加入まで14日間中国に滞在していた都合上、出国した場合に再入国が認められない可能性がある。

オディオンはマンチェスターに留まり、パーソナルトレーニングとフィットネスプログラムを続ける予定で、チームが帰国後の練習に間に合うように準備を進める。

オーレは「オディオンはマンチェスターに残る。彼は中国に14日滞在して、それからこちらに来た。中国での状況を考えると、彼がイングランドに再入国できるかわからない。だからここに残り、パーソナルコーチと練習する。彼の家族もイングランドに馴染める。それは良いことだ」と、説明した。

「もちろん、彼もチームと一緒に行動して、仲間について知りたいだろう。しかし、(入国審査の厳格化による)リスクを冒すわけにはいかない」

イガロと同じ時期に加入し、ウルヴズ戦でデビューしたブルーノ・フェルナンデスは、キャンプに帯同する。

オーレは「彼とは連絡を取っている。今は、色々と整理するために国に帰っている」と語った。

「彼はこちらに引っ越してくる。地元で別れの挨拶もあるだろう。彼はデビュー戦の出来に100%満足していなかった。まだまだやれる。それは良い兆候だ」

監督は、今月下旬の過密日程を前に、ウィンターブレークにより心身を休ませることができると考えている。

ユナイテッドは、2月17日にスタンフォード・ブリッジでチェルシーと対戦後、ヨーロッパリーグ・ラウンド32でクラブ・ブリュージュと対戦し、オールド・トラッフォードで行われるプレミアリーグ戦でワトフォードを迎え撃つ。

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ユナイテッドは2月17日にスタンフォード・ブリッジでチェルシーと対戦

「これから仕事に戻り、始動する。結果を残さないといけない」

「これからシーズン終盤に向かう。ブレーク前はまずまずで、失点も少なかったが、あまり決定機を作れず、勢いをつけられなかったと感じた。おそらく、精神的な疲れもあっただろう」

「肉体的には、選手たちは良くやってくれたが、メンタルの部分は疲れていただろう。これから再び始動する。

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