オーレ

オーレ「自分たちのフォームを取り戻した」

マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、火曜夜、レッズの指揮官としてPSGとのアウェー戦で2度目の勝利をおさめたあと、インターナショナルブレイク後の2連勝でチームは自分たちのフォームを取り戻したと話した。

レッズはトマス・トゥへル監督率いるスター軍団を、ふたたびチャンピオンズリーグで破った。この勝利は、プレミアリーグでのニューカッスル戦(4-1)の快勝に続くものだ。

オーレは試合後、PSG戦での勝利について、そしてこの勝利が選手たちにもたらす自信についてなど話した。

前回のPSG戦との違いについて

「当然、前回とは違う感想だ。これはグループリーグの初戦だからね。でも素晴らしいチームを相手に勝利をおさめることができた。ただ前回はノックアウトステージだったから、勝利の歓喜もまた別のものがあった。それに今回はファンもいない。一緒に祝える人たちがいない。しかしそれでも選手達は素晴らしかった。集中を切らすことなく自分の仕事をまっとうし、手にいれるべきものをゲットした。我々の戦いぶりは勝利に値すると感じている」

インターナショナルブレイク後の好調さについて

「彼らはやってくれるよ。彼らは楽しんで取り組んでいた。取り組む姿勢や熱量・・・インターナショナルブレイクが明けてからのチームスピリッツには目を見張るものがある。私としても非常にハッピーだ。プレーについては、いくかの選択肢の中から、相手の出方も予想した上でどのようにプレーしたいかを考察した。その結果、自分たちが望むようなプレーができたと思う。選手たちは非常によくやってくれた」

アクセル.Tとアレックス.T

「アクセル(トゥアンゼベ)の前回の試合はたしかコルチェスター戦だったと思うが、今日の彼のパフォーマンスは素晴らしかった。ほんの数週間トレーニングしただけで、まさに狙い通りのプレーをしてくれた。彼は非常に優秀なディフェンダーであり、リーダーシップもある。アカデミー卒業生だから、彼がトッププレーヤーに成長してくれるであろうことはもう何年も前からわかっていた。彼には、マンチェスター・ユナイテッドの選手たるべきキャラクターや姿勢がある。それからアレックス(テレス)も、デビュー戦ながら、我々に何をもたらしてくれるかを十分発揮してくれた」


チームプレーの勝利

「中盤ではスコットとフレッジが・・いや、選手を挙げるのは難しすぎる。これはチーム全体の勝利だ。選手ひとりひとりが、己のやるべきことをまっとうしてくれた成果だ」

ムバッペとのマッチアップ

「アウェーでこのようなチームと対戦する場合、そしてネイマールやムバッペのような世界のトップ中のトップというべき選手と対峙する場合には、相当な守備力が求められる。そしてダビド(デ・ヘア)にもセービングが要求される。ムバッペに走り負けなかったアクセルは、彼の持つクオリティーを存分に発揮してくれた。およそ10か月ぶりでこのようなプレーができるというのは、いかに彼が優れているかの証明だよ」


ブルーノのペナルティーについて

「2回外したら、その後は良くなるしかないからね(笑)。ともあれ、彼はこれからも蹴り続ける。それを彼自身も望んでいる。しかしそれには相当な集中力やキャラクターが必要だ。そしてブルーノはそれを(2度目に蹴ったPKを決めることで)見せつけてくれた」

初戦白星で幸先のいいグループリーグ始動

次ラウンドに勝ち抜けるには10ポイントは必要だ。そして我々はそのうちの3ポイントをゲットした。だから次のライプツィヒ戦は我々にとって非常に重要になる。今日の試合には可能性を感じていた。シーズン序盤であったし、昨シーズンの欧州カップ戦を終盤まで戦っていたチームは、エンジンがかかるのに若干時間を要しているようだからね。でも我々は完全に自分たちのフォームを取り戻すことができた」

またもラッシュフォードが決勝点

かなり多くのチャンスは作れていたから、もっとゴールが決まっていても不思議ではなかった。でも彼が決めたのは、その中でも一番難しいんじゃないかというものだった。素晴らしいターンからゴールのコーナーを射抜いた。あのシュートの前には、彼はピッチの端にいたのだからね」

PSGを破ったことで自信を得た

「もちろんだ。フットボールで大事なのは、両耳の間にあるもの。才能やフィジカル力、テクニックも大事だが、メンタルがきっちり機能して、しっかり集中して自分の仕事に向かえたとき、今日のようなパフォーマンスができるのだ」

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