ユナイテッド

オーレ「普段の我々ではなかった」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、木曜にイタリアで開催されたACミラン戦での疲労が、3-1でレスター・シティーに敗れた要因の一つと考えている。

エミレーツFAカップ準々決勝は、ケレチ・イヘアナチョに2ゴール、ユーリ・ティーレマンスにもゴールを許し、敗退。

試合終了後に監督がクラブメディアとのインタビュー、そして会見で語った内容は、以下の通り。

エネルギー不足
敗退という結果は残念だが、負傷者など、最近の試合で出たあらゆる要素が積み重なっての結果だと思う。言い訳はしたくないが、理由を説明する要素を探そうと思って言っている。敗因は、負傷した選手が何人か復帰したが、彼らは十分な練習ができていなかった。しばらく試合に出場していなかった選手もいて、普段通りのエネルギーが欠けていた。普段なら喫しないような形で失点もした。レスターのような強豪が相手では、難しい。

メイソンのゴール
トップクラスのゴールで、メイソンの勘も戻ってきた。素晴らしいフィニッシュだったし、ポールも良かった。ドニーもボールに触れずにチャンスを作ってくれた。クレバーなプレーで、今後に期待できる。良い形も見られた。ポールとドニーの復帰は喜ばしいことで、エディも復帰し、アントも90分プレーできた。今後2ヶ月にとって大きい。

ドニーとポールは先発で起用すべきだった?
同じメンバーを先発に起用することもできた。2人は45分以上プレーしていたし、チームにとって重要な選手なので先発に起用した。

悪い形での失点
失点に関しては、試合数の問題もある。普段の我々なら、ワンツーを許さない。後方に下がり、タックルで止めるのが普段の我々だが、蓋をすることができなかった。言い訳ではなく説明だ。今日はシャープではなかった。木曜の夜に欧州で試合がある場合、影響が出てしまうこともある。

4選手を同時に交代
勝てると思うチーム、あるいは勝利に繋がるプレーができるチームを組んだ。ドニーやポールは、60分以上は難しいと思っていたし、サブには必要なら違いを生み出せる選手を選んだ。違いを生み出してくれるという期待を持って、サブを送った。エネルギーと聡明な判断をもたらしてくれると思って交代選手を送った。最近のように動きにキレがなかったのは、試合数に関係しているかもしれない。そして、レスターの方がフレッシュだったため、彼らの動きがシャープだったのかもしれない。

負傷
負傷者が出ても対応できるチームを編成しているつもりだが、同じ時期に6人ないし7人、同じポジションの選手がケガをしてしまうと、負担が増える選手も出てくる。こういう状況には慣れないといけない。成功を収められる時というのは、こういう問題にも対処しないといけないんだ。もちろん、今日よりも高いレベルでやらないといけない。それがチームが向かう方向性。私は、前例のない状況でよくやっている選手たちに感心している。世界、もしくはイングランドで現在の状況を経験したことがある選手はいないと思う。私は、選手たちに感心させられている。彼らは素晴らしいし、チームの状態も最近は良かった。残念ながら、今夜は通常の状態でやれなかった。こういうことは起こり得る。

インターナショナルブレーク
状況は変わるだろう。代表に合流する選手もいれば、残って練習する選手もいる。キャリントンで毎日練習している。中には状況が好転する選手も出てくる。次はイースターの日曜(ホームでのブライトン&ホーヴ・アルビオン戦)で、選手たちも準備を整えて臨む。

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