ユナイテッド

ラッシュフォードが400試合出場達成

水曜日 15 5月 2024 22:18

マーカス・ラッシュフォードは、ニューカッスル・ユナイテッド戦での交代出場で、クラブでのシニア出場400試合出場を達成し、マンチェスター・ユナイテッド史における特別なメンバーに加わった。

キャリントンのアカデミーを経て、2016年2月、ヨーロッパリーグのミッティラン戦でデビューしたマーカスは、弱冠18歳の初出場で2得点をあげ、ジョージ・ベストを抜いて史上最年少で欧州戦スコアラーとなった。

驚異的なデビューを飾ると、彼は急速にトップチームのレギュラーとなり、2017年後半に行われたプレミアリーグでのレスター・シティー戦でアントニー・マルシャルとの交代出場で100試合目の出場を達成した。

200試合目はリーグ戦のノリッジ・シティー戦で、デビューと同じく2度もネットを揺らし、ユナイテッドが4-0で勝利した。

300試合目の対戦相手もカナリーズで、アレックス・テレスと交代で出場。同試合はクリスチアーノ・ロナウドのハットトリックもあって3-2で勝利。

ラッシュフォードはユナイテッド史上28人目のクラブ400試合出場達成選手。直近で同記録を果たしたのはダビド・デ・ヘアで、2020年7月のサウサンプトン戦(2-2)の出場で到達した。

ラッシュフォードは通算試合出場数でも直にルー・マカリ(401回)を抜くだろう。その上にはデニス・ロー(404回)、スティーヴ・ブルース(414回)と続く。

アカデミー出身者でこの数字に到達した選手はさらに限られる。

ラッシュフォードは、2003年10月のシュツットガルト戦(アウェイ)で同記録を達成したガリー・ネヴィル以来となる、キャリントンの出身者としては20年以上ぶりとなる400試合出場を達成。これは、クラブ史上9人目の快挙だ。

400試合出場を達成したアカデミー出身選手(出場順)

ビル・フォルケス(688試合)
ボビー・チャールトン(758試合)
ジョージ・ベスト(470試合)
サミー・マキロイ(419試合)
アーサー・アルビストン(485試合)
マーク・ヒューズ (467試合)
ライアン・ギグス (963試合)
ガリー・ネヴィル (602試合)
マーカス・ラッシュフォード(400試合)

400試合出場のラッシュフォードは、131ゴール、64アシストを記録。

歴史に名を刻んだ26歳は、5月25日にマンチェスター・シティーとのエミレーツFAカップ決勝を控え、今シーズンを力強く締めくくることに照準を合わせている。

おめでとう、マーカス!

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