ユナイテッド

離脱のラッシュフォードがファンにメッセージ

土曜日 31 7月 2021 23:58

肩の手術により一定期間チームを離れることになったマーカス・ラッシュフォードが、ファンに向けたメッセージをソーシャルメディアに投稿した。

ラッシュフォードは、昨シーズン後半から肩のケガに悩まされていたものの、夏のEuro 2020にイングランド代表として出場した。

クラブは、現地7月30日に手術に関する声明を発表。マーカスは、心身ともに以前より力強くなっての復帰を誓っている。同選手がソーシャルメディアに投稿したメッセージは、以下の通りだ。

ラッシュフォードが手術 article

早期回復を目指していたマーカスが、手術を受ける。

「11歳の時、MU(ユナイテッド)が厳しい状況にあった僕と家族を救ってくれた。これからも、いつだってクラブに対する恩義を感じる」

「クラブにとって必要な時に僕は試合に出る。幼い頃から憧れたクラブのために、どんな役割でもできることをやる。ケガをしていても関係ない」

「以前、疲労骨折でしばらく欠場したことがあった。自分の人生の一部とも言うべきチームメート、スタッフと離れないといけなかった時も、クラブの一員であると感じたかった」

「自分の役割を担えている実感が欲しかった。僕が自分本位で、今シーズンのために手術を先延ばしにしているという報道も目にした。でも、僕は自分を優先したことなんて一度もない。それが、この時期に至ってしまった理由。23歳の男性として、身をもって知ることになってしまった」

「できる限りこの競技を長く続けるため、自分の身体の声を聞かないといけない。各々に考えはあるだろうけれど、僕以上に自分の身体のことを知っている人はいない」

「母国を代表してプレーする気持ちを表現するのは難しい。とても大きな大会でそのチャンスを与えられたら、誰も断らないだろう。幼い頃から夢に見た瞬間なのだから」

「シーズンを通して、ケガとも上手に付き合ってフィットな状態だと思っていた。でも、その後の数週間は? ヨーロッパリーグの後、痛みに対応して、イングランド代表キャンプでも良い練習ができていた」

「もし、Euroで自分が大きな役割を担えないと知っていたら、出場しただろうか? これは結果論でしかない」

「肉体的に100%の状態ではなかった。昨シーズンは36ゴールに絡めたけれど、それよりも大事なのは、教訓を得られたことだ。人間は生きていく中で学ぶと言われるけれど、僕はクラブと代表のために全力を尽くす。火を見るより明らかだ」

「辛いけれど、肉体も、精神も、以前より強くなって戻ってくる」

「温かいメッセージをくれたみんな、ありがとう」

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