ユナイテッド

ユナイテッド 2-1 ブライトン

マンチェスター・ユナイテッドは、マーカス・ラッシュフォードとメイソン・グリーンウッドのゴールにより、オールド・トラッフォードでのブライトン戦に2-1で逆転勝利を収めた。

この一戦は、新旧ユナイテッドアカデミー出身がゴールをマーク。ブライトンではダニー・ウェルベックが13分に先制点を記録した。

インターナショナルブレーク明けの初戦は非常に難しい展開に発展し、ブライトンはオールド・トラッフォードで初勝利を狙っていた。

ウェルベックの得点により難しい状況に追い詰められたものの、62分にラッシュフォードの得点で同点に追いつき、83分にグリーンウッドが逆転弾を決めた。

前半 - ウェルベックの得点でシーガルズが先制

開始13分に失点したのはアンラッキーだったと言わざるを得ないが、ウェルベックのゴールは止められない類のものだった。2014年にユナイテッドを退団後、ウェルベックはアーセナル時代にユナイテッド戦で3ゴールを決めていた。

そして今回の一戦で4ゴール目を記録。ニール・モペイからのクロスに強烈なヘディングシュートを合わせたウェルベックに対して、ディーン・ヘンダーソンも一度は足でセーブに成功した。しかし、リバウンドしたボールに再びウェルベックに頭で合わせられてしまい、ブライトンが先制。

その5分後、ルイス・ダンクがフリーキックからヘディングシュートも、ヘンダーソンが何とか触ってコースを変えて2-0になってしまう状況は回避できた。

ユナイテッドは攻撃で苦しみ、38分になってようやくブルーノ・フェルナンデスの落としからポール・ポグバがシュートも、ワイド。

前半は完全にブライトンの試合だった。

後半 - マーカスとメイソンが仕事をやってのける

後半の立ち上がりも思うようにパスが通らず、ユナイテッドは苦戦を強いられた。

60分近くには、ポグバのスルーパスにフェルナンデスが飛び出してチャンスを作ったが、ゴールキーパーのロベルト・サンチェスに対応されてしまう。だが、流石のブライトンも62分のプレーは止められなかった。フェルナンデスのボールを受けたラッシュフォードが、落ち着いてシュートを決めて同点に追いつく。

残り20分となり、モペイとウェルベックの連携から逆にチャンスを作られてしまう。ボックス内でハリー・マグワイアがウェルベックを倒したシーンは、VARで確認後にノーファウルと判定され、ブライトンの選手は審判に猛抗議した。

76分、フェルナンデスの強烈なシュートをサンチェスが弾き、そこに交代出場のダニエル・ジェームズが反応し、グリーンウッドにボールを託したが、体勢を崩してのシュートは枠をわずかに外してしまう。

だが、83分に訪れた好機をグリーンウッドは逃さなかった。ボックス内でフェルナンデスからのボールを受けたポグバがシュート。このプレーでボールが上手くグリーンウッドの方に流れ、ヘディング。グリーンウッドのファーストチームで初のヘディングゴールにより逆転に成功し、逆転勝利を果たした。

試合情報

ユナイテッド:ヘンダーソン、ワン・ビサカ、リンデロフ、マグワイア、ショー、フレッジ、ポグバ(84分にマクトミネイと交代)、グリーンウッド、フェルナンデス、ラッシュフォード(72分にジェームズと交代)、カバーニ(81分にファン・デ・ベークと交代)

出場機会のなかったサブ:デ・ヘア、アマド、マティッチ、ウィリアムズ、トゥアンゼベ

得点:ラッシュフォード(62分)、グリーンウッド(83分)

イエローカード:グリーンウッド、カバーニ

ブライトン:サンチェス、フェルトマン、ホワイト、ダンク、モデル(87分にゼチリと交代)、グロス、ビスマ、ララーナ(87分にジャハンバフシェフと交代)、トロサール(63分にマック・アリステルと交代)、ウェルベック、モペイ

出場機会のなかったサブ:スティール、カルボニック、アルザーテ、イスキエルド、プロパー、カイセド

得点:ウェルベック(13分)

イエローカード:ホワイト、グロス

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