オーレ・グンナー・スールシャール

オーレ「ファンは12人目の選手」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、リヴァプールを相手に勇敢に戦い、勝ち点1を勝ち取ったマンチェスター・ユナイテッドに向けられた声援に感動した。

監督は、前半にアンデル・エレーラ、フアン・マタ、ジェシー・リンガードが負傷交代を余儀なくされ、マーカス・ラッシュフォードも試合序盤に負傷する事態に直面した。

負傷者を多数抱えながらも、ゴールに近かったのはユナイテッドの方だった。リンガード、クリス・スモーリング、ラッシュフォードがゴールに迫ったユナイテッドに対し、リヴァプールはダビド・デ・ヘアを苦しめるまでには至らなかった。

試合後、監督はMUTVとSky Sportsのインタビューに応じ、負傷者、水曜に行なわれるクリスタル・パレス戦について語った。

観客はファンタスティック
今日の試合では、マンチェスター・ユナイテッドのチームスピリットと団結力を見ることができた。そして、観客と我々の一体感も見られた。アウェイで勝利を得られた時にもサポーターを称えてきたが、(ホームの)ファンは信じられないくらい素晴らしかった。90分を通じて、彼らは12人目の選手だった。

ベストチャンス
ポジティブな場面が多く見られた。ダビドがセーブを強いられた場面を思い出せないということは、相手を抑えられていたということ。それに、得点を決められていたかもしれない大きなチャンスも1度か2度あった。もしクリスがストライカーだったら、きっとスパイクのスタッズを当てていただろう。ジェシーがケガをする前のチャンスは、試合を通じてベストな瞬間だった。

負傷
我々には優れた選手が多く、強靭なチームだ。選手たちは出場を希望し、仕事をしたがっている。試合後のドレッシングルームでも、チームスピリットが見られた。特に良いプレーができたわけではない。それでも、チームとして頑強な守備ができた。

ラッシュフォードは戦士
彼は戦士。そしてマンチェスター生まれだ。この試合の意味をわかっている。すでに交代枠を使い切っていたので、彼を使うしなかなった。見たところ、彼を蹴り続けるのが相手のプランだったようだ。試合開始直後から彼を蹴り続けていたからね。あれがファウルの連続でなかったのだとしたら、何と呼べばいいのかわからない。それでも彼は耐えた。彼の足首は風船のようになっていた。彼が素晴らしい姿勢を見せたということだ。相手のファウルが多過ぎて、彼は怒っていた。

ユナイテッド 0-0 リヴァプール article

オールド・トラッフォードでのリヴァプール戦はスコアレスドロー。

マクトミネイがステップアップ
スコッティは素晴らしかった。彼は以前もビッグゲームで起用されている。彼には、ビッグゲーム向きのメンタリティが備わっている。私が彼に試練を与えた時、アカデミー出身の彼の準備は整っていた。

守備を称賛
クリスとビクトル(リンデロフ)はファンタスティックなセンターバックで、守備も非常によかった。ルーク・ショーについてだが、相手はサラーを交代させた後もゴールを欲しがった。そんな相手に彼が素晴らしい対応をしてくれた。守備には非常に満足している。たしかに、もっとボールを保持した時のパフォーマンスを改善する必要はある。もっと良いプレーができる。だが、ポール(ポグバ)が素晴らしかった。彼のプレーの全てに意図があった。また彼がステップアップしてくれた。

水曜の試合
筋肉系の問題、ハムストリングを痛めて数選手が出られない、良い選手が揃っているので心配していない。水曜の夜も11選手が出場する。幸い、回復に2日あてられる。マイケル(キャリック)がブーツを履かないといけないかもしれないね。私の出番が必要なほど酷い状態ではないが、チームは問題ない。

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