ユナイテッド

ヴィラ戦での逆転勝利を喜ぶオーレ

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、敵地で、しかもビハインドを背負った状況から逆転勝利を収めた結果を喜んだ。

ヴィラに先制されるも、ブルーノ・フェルナンデス、メイソン・グリーンウッド、エディンソン・カバーニのゴールにより勝利。しかし監督は、目の前に立ちはだかる超過密日程についても言及した。

監督が試合後にMUTV、Sky Sports、会見で語った内容は、以下の通り。

逆転勝利
時にはテンポを上げないといけない試合もある。自信はあった。確信めいたものはあった。前半はチャンスも作れたが、決めきれなかったので、内容はまずまずだった。相手にもそこまでチャンスを作らせなかったし、ディーン(ヘンダーソン)の出番も少なかったので、非常に良いゴールだったということ。あのようなシュートは止められない。それでも自信を持って、自分たちのプレーを信じることが大事だった。それを選手たちが証明した。

遠征
ヨーロッパ、ローマでの試合の後は難しい。戻ったのは、金曜の朝4時か5時過ぎだった。相手にフレッシュなアドバンテージがあったことを責めはしない。我々にも、点を決めるチャンスはあった。相手は、何もないところからゴールを決めた。素晴らしいゴールをね。だが、私は選手たちのプレーに満足している。長いシーズンの終盤が大変なのはわかっている。

PK
彼(ダグラス・ルイス)は背後から止めようとしたわけで、ポールはボールをシールドするのが上手い選手だ。ブルーノが決めてくれて良かった。

メイソンのマジック
メイソンのターン、そしてフィニッシュはトップレベル。彼は学んでいる。ハードな形で学習していて、プレーしながら学んでいる。これがこのリーグのインテンシティ。非常に高いインテンシティだ。木曜に試合をして、今日の試合でゴールを生み出した。素晴らしい。これからも、間違いなく点を決めてくれる。100%間違いない。彼は学習していて、貪欲。姿勢も、気持ちの部分も、常に成長している。

カバーニのインパクト
彼の動き、ゴールへの強い気持ち、マーカスからの素晴らしいクロスがあってのプレー。エディンソンについては、私たちも学んでいる最中だし、来シーズンは彼にもっと出場機会を与えたい。

チームスピリット
非常に素晴らしい。決勝が楽しみだ。選手たちは、グループとして学び、成長している。チームのスピリットも向上している。チームメートがチームメートを応援している。これからの8日間、我々は一丸となって戦わないといけない。全員がプレーできるように準備しておかないといけない。選手たちは素晴らしい。

シティーの背中
これが現状。彼らが必要な勝ち点を取りこぼすとは思えないが、我々は自分たちの仕事をするだけだ。火曜の試合も難しい。まずは目の前の試合に集中する。これまでのようにね。

ローテーション
木曜と日曜の試合なら対応できるだろうが、火曜を挟むとなったら、負担は大き過ぎる。そこに木曜も加わったら、肉体的に不可能だ。選手がケガをするリスクを冒すわけにはいかない。回復期間が重要だ。2日休んで、3日後に試合がある。このレベルでそれは不可能。木曜と今日の試合に出場した選手は、火曜の試合で90分はプレーさせない。

回復が鍵
練習はしない。室内での話のみで、教師のようなものだ。スポーツ科学の施設が整い、選手たちの役に立ってくれる。火曜の午後、誰がプレーできるかを見極める。今の時点での青写真はある。ただ、今日試合を終えたばかりで、明日にならないとわからない。

ポジション争い
出場機会を与えなかった選手が勝利をもたらすこともある。十分な選手がいない状況よりも良い。個人的な経験から言えば、決勝に出られないのは辛い。だが、途中出場でやれることはある。メイソンも、エディンソンも結果を残してきた。マーカスもライプツィヒ戦で交代出場して3ゴールを記録した。アントニーの回復も願っている。

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