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ポグバ「母は自分がクラブに戻ることを予期していた」

ポール・ポグバが、マンチェスター・ユナイテッドへの復帰を決めた時のエピソードを、クラブ公式ポッドキャストでの独占インタビューで語った。

現在27歳のポグバは、2012年に契約を満了後、イタリアのユヴェントスに移籍し、4年連続のセリエA優勝に貢献した。

世界でベストMFという称号を確かなものにした彼は、当時の史上最高金額でユナイテッドに復帰。だが、彼を間近で見ていた家族にとって、復帰はサプライズではなかった。

ポグバは、コロナウイルスの影響でシーズンが中断される前にAonトレーニングコンプレックスでの収録に加わり、当時を振り返った。

サー・アレックス・ファーガソンが率いたチームを離れたものの、ポグバは、16歳から加わり、クラブのカルチャーが浸透していたこともあり、やり残した仕事があると考えていた。

「母はいつも『よそのクラブに行くことがあっても、必ず復帰するわよ』と言っていた。いつも言っていたんだ。僕は、『どうだろうね』という感じだったけれど、母は『あなたは必ず戻るわよ。何も心配しなくても大丈夫』と言っていた。実際に復帰したからね」

「復帰した時は嬉しかった。やり残した仕事があったからね。始めたことを終わらせていなかった。よそに行って、自分のキャリアを始めた場所に戻ってこられたわけで、とても嬉しかったよ。もう若手ではなくて、確かな実力がある選手として戻ってくるつもりだった」

動画
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ポッドキャスト収録風景

キャリア、人生にかかわる決断を下す際、ポグバにとって家族の影響は大きい。彼は、家族の存在があったからこそ、自分を信じる力が身についたと話す。

「両親はアフリカからフランスに渡って、僕のために一生懸命に働いてくれた。幼い頃にはわからないことでも、5人で暮らしていたから、母は大変だったと思う。食べさせないといけないし、何かあったらそばにいてあげないといけない。母は、僕たちのために一生懸命に働いてくれた」

「僕たちのためにね。だからこそ、僕は母の10倍はやらないといけない。いつも、そう思っているんだ。父のためにもね。まずは一番になることだけれど、もっと上を目指している」

「夢を持つなら、かなえるために努力しないといけない。誰でも夢を見られる。夢を見て目が覚めるのだから、どうせ見るなら大きな夢を見たほうがいい。今も夢を見るし、達成したい気持ちになる。僕は、常にもっと上を目指したい。10歳だろうと、40歳でも50歳でも学ぶことはある。僕は、新しいことを学ぶのが大好きなんだ。トライするのが好きなんだ」

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