アンドレアス

ハングリーなアンドレアス

マンチェスター・ユナイテッドのMF、アンドレアス・ペレイラは、毎週ファーストチームのメンバーに加わりたいと、力強く語った。

22歳のアンドレアスは、昨季ローン移籍したバレンシアとの一戦にフル出場したものの、ユナイテッドは2-1で敗れた。だが、アンドレアスにとっては、レスター・シティーとの今季開幕戦以来となるフル出場だった。

スペインでの試合後、彼は今後も定期的に出場機会を得たいとMUTVとのインタビューで語った。

「自分は、もっとプレーしたい。ハングリーだよ。毎週メンバーに入れるようにベストを尽くす」

「僕にとっては出場機会を得られてよかった。試合序盤はリズムの影響で難しかったけれど、ベストを尽くした。残念だったけれど、僕たちの日ではなかった」

「試合勘は少し衰えていたけれど、数分経ってからは良くなっていった。でも、これから試合を重ねていければ、もっと良くなる」

昨シーズン期限付き移籍で所属した古巣を相手に、アンドレアスは後半に強烈なミドルシュートでゴールを狙ったが、GKハウメ・ドメネチに阻まれた。

カルロス・ソレルのゴールで先制され、後半開始早々にはフィル・ジョーンズのオウンゴールによりリードを広げられた。だが、ユナイテッドは諦めず反撃し続け、マーカス・ラッシュフォードが1点を貸した。

「ハーフタイムの時には、もっと強く、もっと良いプレーをしてカムバックしようと話し合った」、アンドレアスは言う。

「それで失点してしまって後退させられたけれど、後半は良い形で反撃できた。ドローに持ち込めなくて不運だった」

もしバレンシア戦に勝っていたら、ユナイテッドはグループを首位で通過していた。あくまでも下馬評上での話だが、首位通過の方がラウンド16で、より与し易い相手と戦えるという意見もある。

バレンシア戦ハイライト動画

「首位で通過したかったから、残念」

「ただ、チャンピオンズリーグの次ラウンドに集中できるのは良いこと。勝ち上がれるように全力を尽くす」

「確かにビッグクラブと対戦するけれど、僕たちだってビッグクラブさ。勝てるようにトライする」