ユナイテッド

ヤング「ほかのクラブには行きたくなかった」

UTD ポッドキャスト最新話で、マンチェスター・ユナイテッドのキャプテンを務めるアシュリー・ヤングが、2011年にクラブへの移籍を決めた当時を振り返り、考えるまでもなかったことを明かした。

ヤングは、クラブ公式ポッドキャスト番組で、サム・ホームウッドと対談。この模様はDeezer、またはほかのポッドキャスト配信サービスで火曜日から聴くことができる。

ワトフォード、アストン・ヴィラ時代のキャリアを振り返りつつ、34歳のヤングは、オールド・トラッフォードへやって来た当時についても回想した。

アシュリー・ヤング 言う

「代理人からは、リヴァプールの名前を教えられたし、シティーとも話したと言われた。それからユナイテッドからも話がある、とね。それで僕は、『いつサー・アレックスに会える?』、『ペンは?』という感じだった。ほかのクラブには行きたくなかったんだ」

「(アストン・ヴィラ)会長のランディ・ラーナーと話をしたら、当時は自分に退団してもらいたくない様子だった」

「自分は2010年に移籍したかった。僕が加入したときの目標は、トップ4に割って入ることだった。でもそれができなくて、起こりそうにないとわかったとき、色々と下火になり始めた」

「ただ、ランディは僕のために尽力してくれた。彼に借りがあると感じていて、あと1年だけクラブに残った」

ヤングは2010年にヴィラのリーグカップ決勝に貢献。ウェンブリーではユナイテッドに敗れたが、2008年と09年にはPFA年間ベストイレブンにも選出された。

その後、複数のクラブがヤングの獲得を狙ったが、彼の中では1つのクラブの存在が突出していた。

「代理人から連絡があって、『今シーズンが契約最終年だ。君に関心を持っているクラブが複数ある』と言われてね」と、ヤングは語った。

「代理人からは、リヴァプールの名前を教えられたし、シティーとも話したと言われた。それからユナイテッドからも話がある、とね。それで僕は、『いつサー・アレックスに会える?』、『ペンは?』という感じだった。ほかのクラブには行きたくなかったんだ」

「このクラブの歴史、過去に所属した選手、クラブの功績を考えたら、僕が行きたいチームはユナイテッドだった。このクラブで爪痕を残したかったし、自分にとって世界最大のクラブでやってみたかった。代理人からユナイテッドの話をされてからは、リヴァプールとは会わなかったよ!」

アシュリー・ヤング 言う

「ボスからは、試練を与えられたよ。彼からは、泳ぎきるか、沈むかのどちらかだ、と言われた。それが基本だし、日々チャレンジが待っている。そういう環境を自分も求めていた。最終的には自分の決断次第だったけれど、サインが可能なタイミングになったら、できるだけ早く契約したかったんだ」

2011年の夏、サー・アレックス・ファーガソンと面談したヤングは、当時チャンピオンチームだったクラブへの移籍に対する熱が強まった。

「ロンドンでサー・アレックスに会ったミーティングのことは、いつでも思い出せる。2時間くらいのミーティングで、フットボールについて話したのは10分くらい。あとは馬とワインの話題だったね! ボスのオーラを感じた一場面だった」

「ボスからは、試練を与えられたよ。彼からは、泳ぎきるか、沈むかのどちらかだ、と言われた。それが基本だし、日々チャレンジが待っている。そういう環境を自分も求めていた。最終的には自分の決断次第だったけれど、サインが可能なタイミングになったら、できるだけ早く契約したかったんだ」

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