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スモーリング

「序盤から高いインテンシティが必要」

ジョゼ・モウリーニョは新年を迎えるまでにマンチェスター・ユナイテッドがプレミアリーグのトップ4に浮上することを目標としているが、そのスタートを切る格好の機会を逃したことを、クリス・スモーリングは悔やんでいる。

クリスタル・パレス戦を皮切りに、年内に残された試合は8試合。そのうちアーセナル、フルアム、ハダースフィールド、ボーンマス戦をユナイテッドはホームで戦う。

しかしその初戦で、ロイ・ホジソン監督率いるパレスにドローを喫した。

「これから迎える時期がどれだけ大事かみな自覚している。ホームゲームも多い。そこでは勝ち点3がマストだ。勝ち点1でも負けに等しい。ここからのホームゲームでは、この試合(パレス戦)のような取りこぼしは赦されない」と試合後に話したスモーリング。


ユナイテッド 0-0 パレス article

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序盤に得点を決めていれば、試合の様相は大きく変わっていたとスモーリングは感じている。試合が進むにつれて相手にチャンスを与え、決定力も欠いた。

「先制点を決められなかったのが痛かった。そこでこじ開けることができていれば、よりオープンなゲームになっていたはずだ」スモーリングはフラストレーションを覗かせた。

「前半戦は彼らに良いチャンスがあり、後半は僕らも押し込んだけれど、そこでまた(アンドロス)タウンゼントにチャンスを与えてしまった。そうなる前にこちらが先制しておくべきだったんだ」

「チームとしてよりハードに取り組んでいく必要がある。チャンスを作り続けること、そして得たチャンスを決めきること。自分たちが試合を支配して、勝利を手にいれることだ」


試合終盤での勝利は近頃のユナイテッドではトレードマークにもなっている。マンチェスター・ダービーの前に行われたチャンピオンズリーグのユヴェントス戦でも、見事な逆転劇を演じたが、この試合では、劇的な勝利は訪れなかった。しかしスモーリングは、そのような土壇場でのチャンスを頼るべきではないと話した。

「試合のラスト10分くらいで、インテンシティが一段上がったのを感じたが、そもそもそれは試合の序盤から発揮するべきものだ。終了間際のチャンスに頼るのではなく、もっと早い段階で点を取っておくべきなんだ」

「火曜日のヤングボーイズ戦(チャンピオンズリーグ)では、観客のみんなの前でもっと良いパフォーマンスを見せたい」。

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