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シーズンの浮き沈みを振り返るジェームズ

ダニエル・ジェームズは、マンチェスター・ユナイテッドでの1年目に“浮き沈み”を経験したと、adidasの新企画、The Huddleでスコット・マクトミネイに告白した。

両選手は、今シーズンここまでについて振り返り、今後への希望を語った。ジェームズは、プレミアリーグに挑戦した大きなステップについて、述べた。

ジェームズは、2019-20シーズンが開幕した昨年の8月に3ゴールを記録し、月間最優秀選手賞に選出された。

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ダービーでゴールを決めたマクトミネイを祝福するジェームズ

その後も活躍したものの、直近の試合となったヨーロッパリーグでのLASK戦でゴールを決め、安堵したという。

だが話を聞いていたスコッティは、守備、プレッシングで評価されているウィンガーのジェームズにとって、ゴールが全てではないと主張。するとジェームズは、オールド・トラッフォードでの1年目に感じている複雑な胸の内を語った。

「チェルシー戦でゴールを決めて、開幕から素晴らしい1ヶ月を送れて、自分が持っていた自分に対する期待が一気に上がった。それは自分で対応しないといけないことで、僕は思っていたより良いプレーができたしても、当初の目標を変えるつもりなんてなかった。ここまでやれるなんて思っていなかったから、素晴らしいスタートを切れて、それから下火になってしまって、それでゴールが遠ざかっていった」

マクトミネイはジェームズの話に口を挟み、「ゴールなんて関係ないだろ。大事なのは、君のプレーだよ。それが大事だし、若い選手が気づかない部分でもある。上手く対応できて、素晴らしい状態にあるのなら、そのフォームを維持すべきだとは思う。でも、学ぶに連れて、どうやって良いプレーを維持すればいいかを学習する。君だって、それに気づいているじゃないか」と語った。

スウォンジー・シティーでファーストチームに抜擢されたジェームズにとって、今シーズンはシニアでの2年目にあたる。

ジェームズは「スウォンジーから移籍して、とても大きな違いを感じている。移籍する前から大きな変化になると思っていたけれど、予想以上だった。ただ良いプレーをするだけではなくて、それを毎試合でやれるかが大事。スウォンジー時代には1試合9〜10kmの走行距離だったのが、今では11kmを越えている。その大半がスピードに乗ったプレーだからね」と答えた。

マクトミネイは「大きな変化だね」と、呼応。「周りの環境に対応しないといけない。簡単になんていかないよ。最初の1ヶ月でゴールを決めたけれど、良いプレーをしていたよ。世界でもタフなリーグの一つであるプレミアリーグで活躍しているじゃないか。それは簡単なことじゃない。人生と一緒で、対応するには時間がかかる」と、続けた。

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ジェームズの今シーズンハイライト

22歳のジェームズは、まだキャリアの先があることに感謝している。

「色々と学習させてもらっている。シーズンを終わらせたいけれど、これまでも浮き沈みを経験した。その経験が力になっている。シニアで1年目だったスウォンジーでの1年前を振り返ると、今シーズンは僕にとって大きなステップ」

「来シーズンは僕たちにとってとても大きなシーズンになる。今シーズンは、ケガで長期離脱する選手が何人かいた。マーカス(ラッシュフォード)、ポール(ポグバ)、それに君もね。みんなが戻ってローテーションできれば、来シーズンはタイトルに挑戦できる素晴らしいチャンスを得られると思う」

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