ユナイテッド

マクトミネイがファンとのQ&Aに参加

金曜日 18 6月 2021 17:14

スコット・マクトミネイが、ファンとのQ&Aセッションに参加し、様々な質問に答えてくれた。

ユナイテッドのキャプテンシーについての見解、ルーク・ショーにつけられたニックネーム、音楽の趣味がイケテないチームメートなど、その内容は多岐に渡っている。

Lauren M (イギリス): 息子のザビエルはフットボール選手になりたがっています。息子はあなたやラッシュフォード、フェルナンデス、ポグバが一番好きです。プロになりたいと思っている幼い子供たちに、何かアドバイスはありますか?
ポグバ、ブルーノ、マーカス、それに僕のようにアカデミーで育った選手からのアドバイスはとても重要だと思う。幼い時からできる限りの努力を続けて、それを楽しむことが重要。笑顔でプレーし、楽しむこと。僕は今でも毎日トレーニングに来るのが楽しい。楽しくなければやっていないだろうね。一番大事なのは、一生懸命に努力することと、笑顔。

ハンナ・G(イギリス):あなたはピッチに入るたびにジャンプしているようですが、それには何か理由があるのですか?
そんなことを誰かに言われて気付いたのは初めてだよ、ハンナ! いや、ただ準備のためにできるだけ高くジャンプしようとしているだけで、足に力が入ると全てが上手くいくんだ。迷信のようなものではなくて、毎試合やっているだけ。体を温めておきたくて、ルーティンの一部になっている。

クリスE(イギリス):私はあなたを将来のキャプテンと見てい���す。ご自身では、どう考えていますか?
クリス、それはとても大胆な違憲だね。本当に感謝しているけれど、僕はあまり気にしていない。将来的にどういうチームになっているかわからない。僕は、フットボールという競技に対する自分の気持ちや、試合への取り組み方、試合への準備の仕方など、いわば自分自身を大切にしている。すでにFAカップでキャプテンを務めたけ意見があるけれど、いつの日か、この偉大なクラブのキャプテンを務めることができたら、ぜひその役割を果たしたい。

タリクD(イギリス):あなたは何と呼ばれるのが好きですか? 練習場ではスコッティと呼ばれているのですか?
タリク、そうだね。ルーク・ショーからは「ジムマン」と呼ばれている。いつもジムにいるから、ということでね。でも、私は決まって僕がジムにいるときに来るだけで、偶然だよ。ディーノ(ヘンダーソン)も僕にいくつかニックネームをつけているんだけれど、当てはまらない感じかな。だから、スコッティでいいんだよ。コーチも選手もみんな僕をスコッティと呼んでいるよ。エリックからはマクターミネーターと呼ばれていて、彼はそれを楽しんでいる。最高の男だよ、エリックは。

アルマ・W(スウェーデン):あなたを最もよく表す動物は?
動物? いい質問だね。ライオンのようだと言われるのは当然だけれど、自分で選ぶなら・・・シャチかな。海洋生物、それから最悪の捕食者といえばホホジロザメを思い浮かべる人が多いだろうけれど、ホホジロザメは実際にはそれほど危険ではないから、もしシャチと海で鉢合わせしたら、トラブルに巻き込まれる可能性がある。

シャネルW(イギリス):一緒にプレーしてみたい90年代のプレーヤーとその理由を教えてください。
90年代のプレミアリーグの選手は、あまりにもたくさんいて選べないので、難しいね。でも、マンチェスター・ユナイテッドの選手は選ばないかな。ティエリ・アンリのような選手を選ぶかもしれない。彼はいつ見ても素晴らしかった。彼は最高だったよ。

ベンC(イギリス):あなたの人生を描いた伝記映画では、どのような俳優に演じてもらいたいですか?
ベン、それはいい質問だね(笑)。誰に演じてもらいたいかって? 僕だよ。自分で自分を演じるんだ。引退したら、演技の世界に行ってみようかな。

マットC(イギリス):フットボールでのメンタル面の重要性について教えてください。才能があっても、精神的に適切でないために苦しむことはありますか?
マット、それは本当に良い質問だね。フットボール界では、メンタル面が重要視されるようになってきている。ソーシャルメディアが普及している今、恥を恥と思わない方がいい。誰もが批判に耐えられるわけではないしね。チームでは、ハリーがシーズン当初、昨年の夏に起こったことで批判された。ポール・ポグバも同様に批判されていた。それに対する彼らの反応の仕方が大事。少数の人の意見に左右されずにゲームを進めることができるという素晴らしい例だね。将来的には、ソーシャルメディアをどうにかしなければならないと思う。正直なところ、酷い。僕自身は、ソーシャルメディアにアクセスしてすべてを読むような人間ではない。でも、これから育っていく若い子たちは、それに振り回されてしまうかもしれない。大人になったときにはそれほどでもないかもしれないのに、自分は世界最高のプレーヤーだと信じてしまう。難しい問題だね。

ヴィヴェクG(インド):スコッティ、マイケル・キャリックはトレーニングであなたのポジションに関してどのようなアドバイスをしていますか?
ヴィヴェク、彼は本当に良い人。大半は僕ポジションである中盤の選手のためのものだけれど、個別に助けてもらっている。色々なアイデアについて僕の意見を聞いてくれて、改善でする方法を考えてくれている。彼と話をするたびに思うけれど、僕のレベルアップを第一に考えてくれていルる。誰かのキャリアに純粋に興味を持ち、助けようとしている人を見るのは、本当に素晴らしいと思う。

ジョシュア・S(インド):こんにちは、スコット。今シーズン、あなたがより前に出て重要なゴールを決めているように見えるのですが、あなたにとって最も大きな変化は何ですか?
ジョシュア、それは良い質問。ゲームによって異なるスキルセットが必要になることがあるからね。リーズ戦では、より積極的にボックス内に入っていくことができたけれど、チームが違えばセットアップも異なるし、チームの仕事も少しずつ変わる。バーンリーやトッテナムとの試合では、おそらく僕もゴールを決めるべきだったと思います。でも、チームが違えばセッティングも違うし、やり方も違う。 

セブ・W(イギリス):リーズ戦のゴールでは、足の内側でアウトサイドスピンをかけていましたね。あれはどうやったんですか?
足の内側でアウトサイドスピンをかけたんだ。見ていると、ボールは僕の横を通っている。靴紐で下からボールを打つと必ずカットされてしまうんだ。ゴルフのように、カットかドローで勝負する。このようにボールが横に来ている場合、アンダーで打つと、ボールにサイドスピンがかかる。斜めのサイドスピンのようにね。もちろん、クリーンにとらえればの話だけれど。その方法でボールが回転しながら飛んでいったけれど、スライスに近かったね。上手くやらないとスライスしちゃうんだ。

エマ・S(イギリス):ドレッシングルームで一番音楽の趣味が悪いのは誰ですか?
おそらくダビド。彼はヘビーメタルが好きで、壁に頭をぶつけたりするんだよ。聴いていられないよ。僕の趣味とは全く対照的。

ノエル・A(インドネシア):ご両親から受けたアドバイスの中で、今まで一番心に残っているものは何ですか?
幼かった頃は、楽しむことを重視していた。笑顔でプレーすること。車に乗っていても、父に「これをやれ、これをやれ、これをやれ」と言われることはなかった。友達と一緒にフットボールを楽しんでいた。僕はマンチェスター・ユナイテッドで育ったので、素晴らしい友人に恵まれた。ジャック・ハリソン、ジョー・ライリー、カラム・ウィーラン、ディーン・ヘンダーソン。名前を挙げればきりがない。キャメロン・ボースウィック・ジャクソン。一緒に育った仲間たちは、皆、一緒にフットボールを楽しんでいた。僕たちはとても競争心が強く、お互いに競い合うことでアドレナリンが出るのを楽しんでいた。小さな子供がフットボールを楽しんでいるときは、戦術に煩わされる時間はないからね。

サンティアゴP(アルゼンチン):こんにちはスコット、もしあなたが歌手になってバンドを始めるとしたら、他に誰を選びますか?
この間、誰かが何かを演奏していたので考えてみたんだけれど、アクセルはピアノが弾けるんだ。アクセルがピアノを弾く。ボーカルは僕。ダン・ジェームズはダンス。彼はちょっとしたコメディー演技をするだけだけどね。それから、もう一人かぁ・・・僕とショーのデュエット、アクセルのピアノ、ジェーモのダンス。

Nouar K(イギリス):マーカス・ラッシュフォードとポール・ポグバ、どちらがお洒落? 楽屋でのベストドレッサーは誰?
今はみんな違う更衣室にいるから、私服は知らないんだ。新型コロナウイルスの関係で、かなり難しいんだよね。僕が覚えている範囲だと、2人は綺麗めな服装で、清潔感があって、外出して家族や友人と過ごすことを楽しんでいるように思う。たしかに、彼らは良い服を着ているよ。

Hussam G:シャツの番号を変えてみませんか?
39は最初に番号をもらった番号だから、特別なもの。3年前も、2年前も、1年前も、誰からも番号を変えようとは言われていない。全く問題ない。自分に問いかけたこともないし、番号を変えようと思ったこともないし、口に出したこともない。

Jack S(イギリス):サー・アレックス・ファーガソンがあなたを称賛していることについて、どう感じていますか?
父がそのことを話していたよ、ジャック。僕にとっては、サー・アレックスのような人に話を聞いてもらえるのはとても光栄なこと。僕たちやスコットランドのことを良く言ってくれたことはもちろん嬉しい。僕にとっては前進し続けるチャンスであり、前進することをやめないチャンス。誇りに思ってもらえるようになりたい。

Sharon-Hephzibah M(ナイジェリア):サー・アレックス・ファーガソンは、あなたをダレン・フレッチャーと比較しました。今、彼と一緒に仕事をしていて、彼はあなたのゲームにどのように役立っていますか?
ダレンは新鮮な空気のような存在。人間性も素晴らしい。マイケル・キャリックも、マイク・フェランも、さまざまなリーグで豊富な経験を積み、フットボールを知り尽くしている人たち。僕自身にとっても、自分のプレーを助けてくれる最高の仲間がいることは素晴らしいこと。それを吸収し、いつの日かそのような立場になって、彼らから学んでいたと言えるようになり、そのサイクルを続けていかないといけない。

サラ・M(イギリス):97年生まれの私にとって、今回の大会は、(おそらくあなたも!)スコットランドでプレーしたことを覚えていて、それを祝うことができる初めての国際大会です。予選を通過した感想と、EUROへの意気込みを聞かせてもらいたい。
僕は1996年生まれ。もちろん、大きな大会だし、誰もが大きな期待を寄せている。僕たちにとっては当然のこと。随分出場できていなかったしね。それを受け入れて、すべてを吸収して、いいプレーをしなければならない。

ジョーダン・H(イギリス):スコット、強豪スコットランドの代表として、あなたとイングランドの選手たちとの間にはどのような会話がありますか?
面白い質問だね。試合までの間、ずっとハリーに、うちのストライカーが君をボコボコにするぞ、と言っているんだ。そんな風にちょっとしたことでも。ハリーは、イングランドのフォワードについて僕に何か言ってくるだろうね。

レベッカ・W(イギリス):ハギスは好きですか?
好きだよ。あまり嫌いな食べ物がないんだ。唯一嫌いなのは、意外だろうけれど、プチトマト。食べられない。サラダなどに使われるトマトは好きだけれど、プチトマトは食べられない。ビートルートも苦手。ビートルートジュースは好きなので、ちょっと不思議な感じがするけれど、嫌いな食べ物はこの2つだけ。

コナー・R(イギリス):スコットランド人として、インブルーはきっとあなたのお気に入りの飲み物? もしそうでないなら、何ですか?        
イルンブルーは好きだよ。氷のように冷たい飲み物が好きなので、毎回、氷を入れて飲んでいる。自分とショーは、ホテルにいるときは、飲み物には必ず氷が必要なんだ。温かい飲み物の場合は、やけどするほど熱い方がいい。炭酸飲料を飲みたいときにインブルーがあれば、一日中それを飲んでいる感じ。

タイラー・H(イギリス):これまでに一緒にプレーした中で、最高のプレーヤーは誰ですか?
難しいね。本当に難しいけれど、ウェイン・ルーニーと一緒にプレーしたから、ルーニー。

Nimra K(イギリス):今まで対戦した中で一番優れている選手は?
メッシ。間違いない。

Akan U(ナイジェリア):プロになりたかった気持ちがあっても、学校はどれくらい重要でした?
もっとしっかり勉強していたら良かったね。まだ幼かったから、フットボールに集中していた。先生方はいつも、フットボールがうまくいかないなら他のことをしなさいと言っていて、同意できる。学校で一生懸命勉強することが一番大切。僕は、他のことにきちんと集中できなかった。最近の若い子たちは大変だけど、学校はフットボールと同じくらい重要。

Eli L(イギリス):今シーズンの最大の改善点を一つ挙げるとしたら何ですか?
おそらくポジショニングかな。ボールを受けるときに、自分自身が前を向いて、胸と肩を前に向けて、より良いポジションでボールを受けられるようになった。胸と肩を前に向けて、前にパスを出したり、前に走ったりして、得点やゴールを作る準備が整っているんだ。そういったちょっとしたポジションチェンジができているので、ポジショニングかな。

ジャイG(イギリス):18歳で身長が伸びていなかったことを気にしていましたか?
全く考えていなかった。その頃は人生があっという間に過ぎていって、気づいたら身長が伸びていた。指を鳴らしたら2年経っていたような感じ。背が伸びることをあまり考えてはいけないよ。起こることは起こる。自分の体の状態と、選手としてのパフォーマンスを考えて、取り組んでいくしかないんだ。

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