ユナイテッド

「誰にも記録は破らせない!」

マンチェスター・ユナイテッドの10代の選手としてプレミアリーグ最多ゴール記録を更新したメイソン・グリーンウッドは、これからもゴールを量産し、誰にも記録を破られないようにしたいと語った。

ユナイテッドはベルトラン・トラオレに先制点を許したが、ヴィラ・パークでの後半、ブルーノ・フェルナンデスのPK成功で同点に追いつくと、タイロン・ミングスをかわしてシュートを決めたグリーンウッドの得点で逆転。

ここ5試合で5ゴールのグリーンウッドは、過密日程が続くシーズン終盤に絶好調を維持している。

「良いゴールだった」と、グリーンウッドはヴィラ戦での得点を振り返った。

「(ミングスが)ボックス内でタイトに寄せてくるのはわかっていたので、ちょっとした動きを加えることでスペースが生まれると思った。上手くフィニッシュさせられた。点を決められて嬉しい」

「これからもゴールを決めたい。それで僕の記録を破られないようにする! ゴールを決められると嬉しい」

ユナイテッド所属の10代選手でプレミアリーグ最多得点記録を保持していたのは、ウェイン・ルーニー(15ゴール)だった。3週間前のバーンリー戦でルーニーの記録に並んだグリーンウッドは、10月1日に20歳の誕生日を迎えるため、あと半年は記録を更新するチャンスがある。

日曜の逆転勝利により、ユナイテッドは今シーズンのプレミアリーグで劣勢の状況から勝ち点31を獲得。グリーンウッドは、この傾向について理想的ではないと言う。

「悪い癖」と、グリーンウッドはMUTVとのインタビューで答えた。「逆転して勝ち点3を記録できるのは悪くはないけれど、相手に点を決められて目を覚ましているということ」

「後半に逆転できると思っていた。前半のシュートを決められていたら、逆転する必要なんてなかった」

「いつだって勝ち点3を取れる自信がある。1点目はポールの良いプレーでPKを取れた。ブルーノなら決めてくれる。チームの士気も上がって、楽にやれるようになった。そして勝ち点3を取れた」

グリーンウッドは、65分にエディンソン・カバーニと交代した。これは、火曜にホームでレスター戦が控えているためだった。

交代出場のカバーニは、ラッシュフォードのクロスをヘディングで押し込みゴールをマーク。以前からカバーニをメンターと形容するグリーンウッドは、こう答えている。

「ローマ戦とまったく同じ形のゴールだった」

「彼の動きはわかっていても抑えられない。交代出場で結果を残せるのはすごいこと。彼がどういう動きをするのかわかっているのに、誰も止められない。僕、ラシー、アマド、みんなが彼から学んでいるし、みんなが彼を尊敬している」

おすすめ: