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ラッシュフォードがオバマ元大統領と対面

バラク・オバマ元大統領とマーカス・ラッシュフォード(MBE)が、ペンギン・ブックスが企画したズーム・カンバセーションで初対面を果たした。

2人は、オバマ大統領の自伝“A Promised Land”のテーマに沿って、若者には変化をもたらす力があること、読書がもたらすポジティブな影響、地元コミュニティに貢献することの重要性などについて語り合った。

2人にはシングルマザーの家庭で育ったこと、読書好きなこと、地元への貢献など、共通の話題も多い。

放送作家であるジューン・サーポンOBEが司会を務めたこの対談は、5月28日(金)の現地2時にペンギンUKのYouTubeチャンネルで全編公開された。 また、同時刻にペンギンのポッドキャストでも公開されている。

対談で、オバマ元大統領は、変化は若者のちょっとした行動で起こすことができると語り、「小さな規模だとしても、それは変化をもたらすことであり、前向きなことをする人々の積み重ねが重要。それが、世代を重ねるごとに我々が少しずつ良くなっていく理由」と述べた。

オバマ元大統領とラッシュフォードはともに、読書が人生に与えたポジティブな影響についても言葉を交わした。ラッシュフォードは「本を通して、好きなように自分を成長させることができる。本のおかげで、自分のやり方でやることができたと思います』と語った。

「本当に、信じられない。マンチェスターの自宅のキッチンに座って、オバマ大統領と話したのだからね。オバマ氏は、すぐに僕の緊張を解いてくれた。逆境や障害など幼い頃の体験が、現在の自分を形成しているのかを理解するのにさほど時間はかからなかった。本当に楽しませてもらった。オバマ大統領が話し始めたら、僕はただ耳を傾けるだけでいい」

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