ダービー

オーレが選手の姿勢を称賛

日曜のマンチェスターダービーで、シティーを2-0で下したマンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、試合後、選手たちの姿勢を称賛した。

開始2分後、ブルーノ・フェルナンデスがPKから先制点、さらにルーク・ショーが後半戦開始後まもなく追加点をあげ、レッズはシティーの連勝を21で食い止めた。

以下はオーレが試合後、クラブリポーターのスチュアート・ガードナーに話したコメントだ。

パフォーマンスを総括

「ファンタスティックだ。立ち上がりからゲームの流れを引き寄せ、1分後にはペナルティから先制点をあげることができた。ボールを持ったアントニーが果敢にエリア内に切り込んでいった成果だ。ポジティブになること、それが選手たちに求めていたことだった。だから選手全員、とりわけタフな時期を過ごしていたアントニーの姿勢をうれしく思う。私にとっては彼がこの試合のマン・オブ・ザ・マッチだ」

マルシャルとショーの出場は微妙だった

「今日の彼(マルシャル)は素晴らしかった。この試合の前、彼と、そしてルークも、出場できるかどうかは微妙な状態だった。それなのに、その2人ともが素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。全員のパフォーマンスが素晴らしかったが、とくにあの2人は、ウォームアップを終えたあとで行けそうかどうかを確認しなければいけない状態にあった。だから彼ら2人の活躍をうれしく思う。以前なら「いや、自分にはできない」となっていた状況で踏ん張れる強さが培われてきた証でもある。チームにとって必要なのはそれだった。そして彼ら自身もそれはわかっていた。彼らの姿勢に満足している。このような試合では、選手たちはもはや自分自身ではなく、マンチェスター・ユナイテッドの一部であり、クラブのためにベストを尽くすことが求められるのだ」

序盤のペナルティーが決定的

「あれがこの試合の様相をある程度左右することになったと言える。試合開始後の10、15分は素晴らしかった。しっかりプレスをかけて相手のミスを誘い、速いテンポでゲームを展開できた。相手はポゼッションをキープしてかなりプレッシャーをかけてきたし、我々も簡単にボールを失ってしまった場面があった。しかしハーフタイムまでしのぎきり、そこで微調整を加えて、さらにポジティブに、結果について考えすぎることなくパフォーマンスの質を上げることに専念できた。そうして後半戦も勝ち切ることができた」

2点目ではヘンダーソンがファインプレー

「ルークへ送ったボールは絶妙だった。彼が前がかりに攻め上がるときは止められないからね。ルークは今シーズンはずっと素晴らしい動きを見せてくれている。後半戦にもそのような鋭いドライブがあった。そういった動きをもっと見せてほしいいうこちらの希望に見事に応えてくれた」

シティー戦でのクリーンシートは目覚ましい成果

「かなり守りを強いられた。相手には素晴らしい選手が揃っているからね。非常に大胆な戦術で挑んできたし、右、左、真ん中と、彼らはピッチのいたるところで脅威の存在だった。隙があればペネトレーションしてくるから、90分間気が抜けない。だからこそ選手たちは本当によくやったと思うよ。そして今夜しっかり喜びを堪能したら、すっかり忘れることだ。木曜にはACミラン戦があるのだからね」

ハイライト:シティー 0-2 ユナイテッド動画

以下は Sky Sports でのコメント

勝ちたいという意欲に燃えていた

「フットボールの世界において、彼らに勝つチャンスを得るには、チームプレーに徹する以外にない。そしてハングリーなチームであることだ。それからしっかり守ること。と同時に、ボールを持ったときにはポジティブになることも重要だ」

ヘンダーソンを称賛

「彼は絶え間なく成長を続けている。どんどん成熟していっている。その彼の成長を私は心底うれしく感じている。プレーをしている姿を見れば、彼が将来トップレベルのGKになると確信できるだろう」


タイトル争いについて

「いまは目の前の1試合に集中している。まだまだ彼らに追いつくには差が大きい。昨シーズンは、レスターとの15点差を覆すことができた。しかしその時とは順位も違う。今シーズンの彼らは素晴らしい。今日だって相当プレッシャーをかけてきた。非常に強いチームとの対戦だったと実感しているよ」

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