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ストーク戦で先制点を決めたバレンシア

ユナイテッド 3-0 ストーク

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マンチェスター・ユナイテッドは、アントニオ・バレンシア、アントニー・マルシャル、ロメル・ルカクのゴールにより、降格圏内にいるストーク・シティーに快勝した。

ケガで12月中旬から戦列を離れていたバレンシアが復帰戦でゴールをマーク。右サイドからボックス内に侵入後、左足を振り抜き先制点を決めると、ポール・ポグバからのパスを受けたマルシャルがボックス外から追加点をあげ、後半にはルカクが勝負を決める追加点をマークした。

ジョゼ・モウリーニョ監督は、ユナイテッドの監督に就任後ストークとの3試合でドローという結果を残していたが、バレンシアの復帰、そして2018年初先発出場となったルカクの存在により、勝利を挙げられる可能性が高まった。

開始早々から攻勢だったユナイテッドは、マルシャルがボックス内でストークに加入したばかりのモリッツ・バウワーに倒されたかと思われたものの、PKは与えられず。しかし、直後、バレンシアの左足により先制点を決める。

現在ボトム3のストークは、新監督に就任が決まったポール・ランバートがスタンドから観戦した中、失点後スティーヴン・アイルランド、シェルダン・シャチリがシュートを放ったものの、ダビド・デ・ヘアの牙城を崩せなかった。

ストークにチャンスを作られた後、ユナイテッドはフアン・マタがバレンシアとの連携でボックス内に忍び込み、ファウルを受けたかに思われたが、こちらもPKという判定にはならない。

それでもユナイテッドは、前半終了までに追加点を決める。ポグバがフリーのマルシャルにパスを通すと、マルシャルがボックス外から右足のシュートを決めて2-0。マルシャルの今季10ゴール目でリードを広げる。

前半終了間際、シャチリが際どいコースにシュートを放ったものの、デ・ヘアの好セーブで防ぎ、リードしたまま前半を折り返す。

後半開始からも追加点を狙ったユナイテッドは、マルシャル、ルカクに決定機が訪れたが、ゴールネットは揺らせない。60分に差し掛かった場面、再びマルシャルがペナルティエリア内でシュートも、GKジャック・バトランドの正面をついてしまう。マタもジェシー・リンガードとの連携からシュートも、力み過ぎて枠を外す。

だが、ルカクが勝負を決めるゴールをゲットする。リーグ戦での得点はクリスマスから決められていなかったものの、ルカクはマルシャルからのパスを受けると、ストークDF2人を背負ってもボールを失わず、強烈なシュートを突き刺した。

80分から交代出場したマーカス・ラッシュフォードも、ゴール前でバックヒールによるトリッキーなシュートを見せ、あわや4-0という場面を作ったが決められず。後半はデ・ヘアの出番も限られ、ユナイテッドが快勝。首位マンチェスター・シティーとの勝ち点差を12に縮めている。

ルカクのゴールを祝福するリンガード
ルカクのゴールを祝福するリンガード

ラインナップ

ユナイテッド:デ・ヘア、バレンシア(キャプテン)、ジョーンズ、スモーリング、ショー、マティッチ、ポグバ、マタ(83分にマクトミネイと交代)、リンガード(79分にフェライニと交代)、マルシャル(79分にラッシュフォードと交代)、ルカク

出場機会の無かったサブ:ペレイラ、リンデロフ、ロホ、エレーラ

ストーク:バトランド、バウワー、アレン、ズマ、アイルランド、シュポ・モティング(61分にソブヒと交代)、タイモン(45分にヴィマーt交代)、マルティンス・インディ、シャチリ、フレッチャー(キャプテン)、クラウチ(70分にディウフと交代)

出場機会の無かったサブ:アフェライ、アダム、グラント、エドワーズ

ユナイテッドの次戦は?
今週末、20日(土)にターフモアでバーンリーと対戦する。試合は日本時間21日(日)0:00開始予定。