ユナイテッド

ユナイテッド 1-1 ヤングボーイズ

水曜日 08 12月 2021 23:29

マンチェスター・ユナイテッドは、オールド・トラッフォードでスイスのヤング・ボーイズと対戦し、1-1で引き分け、チャンピオンズリーグ・グループF最終戦を終えた。

暫定監督のラルフ・ラングニックは、この試合を、より多くの選手が活躍する機会と捉えた。

ラングニック監督は、直近のクリスタル・パレス戦で先発したユナイテッドの先発を総取っ替え。

試合は9分にメイソン・グリーンウッドのシュートで先制したが、前半終了間際にファビアン・リーダーのシュートでヤングボーイズが同点に追いついた。

トム・ヒートン、チャーリー・サヴェージ、ジダン・イクバルがシニアデビューを果たし、アマド、テデン・メンギ、ショラ・ショレティレがチャンピオンズリーグのピッチに立った。

前半 - メイソンのゴールで先制するも、ヤングボーイズが同点

ユナイテッドは、わずか9分後に見事なゴールを決め、完璧なスタートを切った。

リラックスした雰囲気の中、ユナイテッドはヤングボーイズを圧倒し、グリーンウッドが違いを作った。

アンソニー・エランガのフィードを受けたルーク・ショーは、質の高いクロスをボックス内に送った。これはグリーンウッドのやや後方だったが、グリーンウッドは見事に身体を浮かせて左足でバイシクルボレーを叩き込んだ。

GKのディーン・ヘンダーソンは、相手選手をゴールに近づけないようにスイーパーのような役割を果たしており、観客からも高い評価を得ていた。しかし、32分にはファビアン・リーダーのシュートを弾き返し、その直後にはジョルダン・シーバチュがヘディングシュートを放った。

ユナイテッドは、グリーンウッドがカットパスでフアン・マタのチャンスを演出。しかし、マタのシュートはヤング・ボーイズのキャプテン、ファビアン・ルステンベルガーが足を出してブロック。

そしてハーフタイムまで3分となった時点で、ヤング・ボーイズが試合を振り出しに戻した。

守備からシンプルなプレーではなく、ドニー・ファン・デ・べークのルーズボールをリーダーに拾われてしまい、ヘンダーソンをかわしてシュートを決め、1-1に。

その後、ミシェル・アビシャーがシュートを放ち、エリック・バイリーがこれを防いだため、1-1のまま前半を終えた。

後半 - 試合は拮抗

後半に入ると、両チームともに主導権を握り合おうとする。ユナイテッドはエランガが活発な動きを見せた。ジェシー・リンガードがアンソニーを前に行かせたものの、GKのブロックに阻まれる場面もあった。

その間、メシャック・エリアがシュートを放ち、66分にはクエンティン・マセイラスに絶好のチャンスが訪れたが、シュートは大きく外れる。

かつてハダースフィールド・タウンの監督だったデイヴィッド・ワグナーが率いるチームは、マンチェスター訪問を楽しんでいたようで、グループリーグ最終戦でも良いパフォーマンスを見せた。

一方、ラングニック監督は後半にメンギ、ショレティレ、ヒートンの3人をピッチに送った。

72分、メンギは足を滑らせて交代出場のカンガにチャンスを与えてしまったが、19歳はすぐに立ち上がり、見事にブロックしてリカバリーに成功。

さらに、終了間際にはサヴェージとイクバルというアカデミー出身の選手がデビューを果たした。

メンバー全員を入れ替えた大胆な選手起用を考えれば、ドローという結果は及第点以上だ。チャンピオンズリーグ・ラウンド16の組み合わせ抽選は、来週月曜日に行われる。

試合の詳細

ユナイテッド:ヘンダーソン(67分にヒートンと交代)、ワン・ビサカ、バイリー、マティッチC(67分にショレティレと交代)、ショー(61分にメンギと交代)、ファン・デ・べーク、マタ(89分にサヴェージと交代)、アマド、リンガード(89分にイクバルと交代)、グリーンウッド、エランガ

出場機会のなかったサブ:コバール、ハードリー

得点:グリーンウッド(9分)

ヤングボーイズ:ファーヴル、マセイラス、カマラ(76分にラウパーと交代)、ルステンベルガー(c)、ルフォル、マルティンス・ペレイラ、エービシャー(62分にシエロと交代)、エリア(86分にマイヤーと交代)、リーダー(62分にヘフティと交代)、ムーミ・ンガマリュー、シーバチュ(62分にカンガと交代)

出場機会のなかったサブ:ゼシガー、ライダニ、スレイマニ、ヤンケヴィッツ、ビュルギー、トゥーレ、ズビンデン

得点:リーダー(42分)

おすすめ: