マティッチ

マティッチ「キャラクターを示す必要があった」

金曜日 29 4月 2022 09:10

マンチェスター・ユナイテッドのMFネマニャ・マティッチは、彼にとってオールド・トラッフォードでの残り少ない試合をプレーした後、レッズの選手たちを称賛した。

数週間前、今シーズン終了後にクラブを去ることを発表した我らが背番号31は、木曜日に行われたチェルシー戦(1-1)で、アシストを記録した。

前半はなかなかチェルシーを苦しめることができなかったユナイテッド。ハーフタイム後の約60分には、マルコス・アロンソのシュートでトーマス・トゥヘル監督の軍勢に先制を許した。

しかしその2分後、マティッチからの絶妙なボールがクリスティアーノ・ロナウドに渡ると、ロナウドは今シーズン17点目となるゴールを決めた。

「なにより同点に追いつくんだという意思を示す必要があった」と、セルビア人MFは試合後に語った。

ユナイテッド 1-1 チェルシー

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オールド・トラッフォードでの一戦は1-1のドロー。

「我々は決して諦めたりはしなかった」。

「彼ら(チェルシー)は素晴らしいゴールを決めたが、わずか数分後に、私も絡んでクリスティアーノがファンタスティックなゴールを決めた。引き分けは妥当な結果だったと思う」。

マティッチはまた、オールド・トラッフォードのファンたちを称賛した。

「ゴールを決めた後のリアクションは素晴らしかったし、試合が終わった後のスタジアムの雰囲気も最高だった。すべてのサポーターに感謝している」。

33歳の彼にとって、レッズとしてプレーする最後の試合のひとつであるこの一戦は、ほろ苦い夜だったにちがいない。交代が告げられると、シアター・オブ・ドリームスには、古巣との対戦で全力を尽くした彼を讃える温かい拍手が湧き上がった。

「この5年間、私はこのクラブのためにベストを尽くし、それをピッチで表現してきた」と、マティッチは語った。

「彼らはそれを認めてくれているのだと思うし、感謝している」。

ハイライト:ユナイテッド v チェルシー 動画

ハイライト:ユナイテッド v チェルシー

オールド・トラッフォードでの一戦を振り返る。

退団することにはなっても、2017年にこのクラブと契約を交わしたマティッチが、ユナイテッドで過ごした日々をすぐに忘れてしまうということはない。

「前にも言ったように、私は最後までベストを尽くすし、マン・ユナイテッドは永遠に私の心の中に残り続ける。このビッグクラブの一員であったことをとても誇りに思うよ。すべての選手がこのエンブレムを身につけられるわけではないからね」。

今シーズン最後の3試合で全力を尽くすことを誓うマティッチは、今後のレッズの発展については楽観視している。

「最後のこの3試合は絶対に勝たなければならない」。

「我々にとっては決して素晴らしいシーズンではなかったけれど、このクラブは前を向き、未来を見つめていかなければならない。マンチェスター・ユナイテッドはきっとカムバックするし、さらに良くなっていくことだろう」。

 

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