ユナイテッド

U-23の組織を再編成

2019-20シーズンを前に、マンチェスター・ユナイテッドはU-23のコーチ組織を再編成した。

クラブは、ニール・ウッドがU-23のリードコーチ、クイントン・フォーチュンがアシスタントに就任したことを発表。今回の再編成に伴い、アカデミー代表のニッキー・バットの役割も拡大され、今後はチームのプログラム全体を統括する。

元ユナイテッドのニールは、イングリッシュ・フットボールリーグでの現役を終えると、2014年にコーチとしてクラブに復帰した。在籍中は、ユナイテッドのU-16、U-18、U-23の指導に携わった。

ユナイテッドで126試合に出場し、2002-03シーズンのプレミアリーグ優勝にバットと共に貢献したクイントンは、先日UEFAのAライセンスを取得したばかりだ。

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UEFAユースリーグを見守るニッキー・バットとニール・ウッド

ニッキー・バットのコメントは、以下の通り。

「アカデミーは、ファーストチームのためにオールラウンドな選手を育成することに意識を置いている。新たな組織により、その目標を間違いなく達成できると確信している」

「私、ニール、クイントンには、マンチェスター・ユナイテッドと長期に渡る関係性がある。若い選手に、豊富な知識と経験を伝えるのが、私たちの役割だ。アカデミーにとっては素晴らしいタイミングだと思う。オーレがファーストチームの監督で、彼は生え抜き選手の才能を心から信じている。昨シーズン中にアカデミー出身の3選手がファーストチームデビューを飾れたのは、極めて誇らしいことだ。今後も、この成功をもとにやっていく」

 

ニール・ウッドのコメントは、以下の通り。

「U-23のリードコーチ就任は名誉なこと。ここ数シーズンを通して、彼らの年代の選手について学ばせてもらった。1999年にアカデミーに加わってから、このクラブは私の人生でも大きな存在だ。今回の役割として、クラブとの関係性を継続できるのは非常に嬉しい」

「アカデミーは、マンチェスター・ユナイテッドでプレーする準備が整った選手の育成に関して、素晴らしい実績を持っている。この伝統を続ける役割を担える機会を与えてもらえて、この上なく興奮している」

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コーチングライセンスを取得し、U-23のアシスタントに就任したクイントン・フォーチュン

クイントン・フォーチュンのコメントは、以下の通り。

「新たな役職でクラブに戻って来られて嬉しい。元所属選手として、マンチェスター・ユナイテッドでプレーする意味、このクラブでプレーするのに必要なこともわかっている。そうした経験を、若い選手を育成しながら伝えていく」

「私とオーレは素晴らしい関係で、彼とはカーディフのU-21アシスタントマネージャーだった時も一緒に仕事をした。ニッキー、ニール、そして彼と再び仕事ができるのは楽しみ。我々は、マンチェスター・ユナイテッドのファーストチームでプレーできる選手を育成するという最終的な目標を達成するため、力を合わせて取り組む」

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