オーレ

オーレ「今夏の補強に満足」

イングランドでは木曜に移籍マーケットが閉幕になった。マンチェスター・ユナイテッドのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、この夏の補強は、長期的な視野でチームの再建を見据えたものであると話した。

ユナイテッドは今夏の移籍マーケット期間中に3人を迎え入れた。DFハリー・マグワイア、アーロン・ワン・ビサカ、FWダニエル・ジェームズだ。

日曜のプレミアリーグ開幕戦、対チェルシー戦(於オールド・トラッフォード)を前に、金曜の午前中に記者会見に臨んだ指揮官は、今回の移籍期間中にあと数人、手に入れたかったのではないかと尋ねられると、獲得した新戦力に「満足している」と話した。

「プレシーズンの序盤、それに昨シーズンも話したように、これは付け焼き刃的な補強ではない。より長期的な再建を見据えたものだ。よって、本当に必要だと思われる、適任者を迎え入れることこそが重要だった。真に適任者かどうか確信が持てなければ、また、こちらの質問に選手側から的確な返答が得られなければ、その時点で考えを切り替えることが大切なのだ」

「少しでも疑念があるときには、たいていは思い過ごしではない。そういうときには、すでに手元にあるものを信頼する方が良い」

「移籍マーケットがクローズして、今はほっとした思いだ。ここからは、自分たちが何を目指していけばいいかがより明確になる。そして、今回契約した3人には非常に満足している」

移籍マーケット最終日には、ロメル・ルカクがインテル・ミランに移籍した。しかしオーレは、ユナイテッドの新たな攻撃陣は、来るシーズンもゴールを量産すると確信している。

「ロンにとっては良いタイミングだった。そして交渉内容も悪くなかった。彼もハッピーだし、両者にとって望ましいエンディングとなった。プレシーズンはロンは怪我をしていて、あまりトレーニングできていなかった。彼が新天地で良いスタートを切れることを願っているよ」

ロメル
インテル・ミランへ移籍したロメル・ルカクは、ユナイテッドでのリーグ戦66試合で28ゴールをあげた。

移籍期間最終日にさらなる契約が成立しなかったのは残念かと聞かれた指揮官は、「クラブ内にそのような感情はないし、ファンの間でも同じだろう」と答えた。

「彼らはすでにここにいる選手たちに満足している。もちろん、新たな選手を望むファンというのも常に存在しているものだ。でもともかく、いま、選手たちが揃った。そして彼らは忠誠心を見せてくれている。そして私も、彼らを信頼している」。

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