ユナイテッド

オーレ「目的を持ってプレーしていた」

オーレ・グンナー・スールシャール監督が、3-1で勝利したトッテナム戦を振り返った。

前半はエディンソン・カバーニのゴールで先制に成功したかと思いきや、ビルドアップ時にスコット・マクトミネイがソン・フンミンに対してファウルを犯していたとVARで判定され、無効となった。

ソンのゴールで逆にリードを奪われながらも、フレッジ、エディンソン・カバーニ、メイソン・グリーンウッドの得点で逆転勝利。試合後、監督がMUTV、Sky Sports、会見で語った内容は、以下の通りだ。

もっとも印象に残ったこと
今日の試合でも気持ちの強さが見られた。あの判定(カバーニのゴールが無効に)が下されて、不公平なこと、逆境を迎え、集中力を切らして失点してしまった。しかし、それから冷静さを取り戻すことができた。目的を持って戦っていたし、そういうチームのように見えた。

VAR
もう終わった試合のことだ。明らかなミスだとしても、試合は終わった。明らかなミスだったし、彼(主審のクリス・カバナー)は間違いを犯した。完璧なゴールだった。チームに勢いを与えたゴールになっていたと思う。あの直後に失点してしまったが、それからのパフォーマンスは良かった。スコットはどうやって走っていた? (動きをつけて)私も走るときには腕をこうやって使う。もし私の息子が同じような状況になって、3分近くショックを受けて、10人のチームメートに慰められていたら、息子は飯抜きだ!

反応
見た目にも、序盤は木曜の夜にヨーロッパで試合をこなしたような感じだった。良い反応、トップクラスの反応が見られたし、後半は良かった。失点してからは、不公平、逆境に立たされた感じが下が、チームは強い気持ちで立ち向かい、カムバックできた。今日のような判定で、我々の良いシーズンを台無しにするわけにはいかない。

素晴らしいエディンソン
後半、特に終盤は非常に質の高い動きだった。動き続ければ、ボールも出てくる。エディンソンの今日のパフォーマンスは、我々に数年欠けていたようなものだった。彼のような9番タイプはしばらくいなかった。今朝、選手たちとミーティングをした時、彼の動きを生かさないといけないと伝えた。フレッジもゴールを決めてくれて、最高だ。

サブで輝いたメイソン
あのクロスは、エディンソンの動きに合わせて練習していたもので、メイソンは素晴らしかった。それに、メイソンのゴールからも、彼の成長が見て取れる。大抵の場合、相手はメイソンを右に行かせようとする。仮に右に動かされたとしても、彼には素晴らしい右足がある。素晴らしいゴールだった。

異なる準備
普段とは異なるやり方で準備した。金曜に飛行機で戻ったので、土曜はリカバリーにあてないといけなかった。それで、ミーティングと、動画を見る形で準備した。基本的な形は変えず、難しいトッテナムと対戦した。スペースを見出し、両サイドを使わないといけない。クロスを入れないといけないし、時には中央から突破する必要もある。1点目は中央からの良いプレーで生まれて、2点目はクロスから決めた。相手も前に出てこざるを得なくなり、スペースが広がった。

ジョゼへのリスペクト
時には心ないことも言われる。我々は、良き同僚であり、友人でもある。試合中は感情的になって言い合っても、私たちはお互いにリスペクトし合っている。言葉尻を捕らえられてしまうこともある。私にも身に覚えがあることだ。

シティーを捕まえられる?
理論的に不可能ではないが、奇跡が必要だ。ただ、奇跡が起こることもある。我々は、できるだけ多くの勝ち点を記録し、勝利を収め、昨シーズンから成長しないといけない。できるだけ彼らとの差を縮めたい。

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