ユナイテッド

オーレ「ドローは妥当な結果」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、互いに前半にゴールを決め合い、後半もチャンスを作り合った一戦の結果を受け入れている。

先制したのはホームのエヴァートンで、3分にダビド・デ・ヘアのキックに詰め寄ったドミニク・カルヴァート・ルーウィンの足にボールが当たってゴールネットを揺らした。

ミスを挽回したかったデ・ヘアは、カルヴァート・ルーウィンのシュートをセーブして失点を防ぐと、ブルーノ・フェルナンデスのゴールで同点に追いついた。後半はデ・ヘア、ジョーダン・ピックフォードの好セーブにより両チームともに無得点で、後半の追加タイムにエヴァートンが決めたと思われたゴールは、VARによりギルフィ・シグルドソンがオフサイドポジションにいたとして認められなかった。

試合後、オーレがMUTV、Sky Sportsとのインタビューで語った内容は、以下の通り。

勝ち点の獲得に満足

前後半で展開が異なる試合だった。前半は、奇妙な形で失点してしまったが、エクセレントなプレーができたと思う。今日のような形で先制されるべきではないが、起こってしまったこと。それからの反応は素晴らしかった。ファンタスティックなフットボールが見られ、前半終了までにリードを奪っていても不思議ではなかった。後半は相手が全力で向かって来た。ただ、我々にも逆転のチャンスがあったし、相手にもチャンスを作られた。後半は、相手にボックス内に攻められた時の対処も良かった。勝ち点1を獲得できて満足している。

エヴァートンの得点

これもフットボール。こういうことも起こる。フットボールは、時に不思議なものなんだ。だが、ダビドは動きが遅過ぎた。それは彼も理解している。ドミニク・カルヴァート・ルーウィンは、全てのボールに食らいついてくる。風の強い日なら、飛んでいる紙でも追いかけるくらいの勢いだった。彼のプレーを考えれば、あのゴールは必然だった。

フェルナンデスの同点ゴール

良いゴールだった。ネマニャの素晴らしいパスから生まれた得点。もちろん、相手のパスミスもあったが、ブルーノはボックスの外からシュートを決めた。それまでも何度かシュートを放っていたが、良いゴールだった。彼は、常に何かを生み出そうとしている。点を決めるか、チャンスを作ろうとする。ミスすることもあるし、決めてくれる場合もある。

デ・ヘアのセーブ

ファンタスティックなセーブだった。違いを生み出した。(無効になった得点は)ダビドは、目の前の選手(シグルドソン)に気を取られたと言っていた。どういうルールなのかはわからない。(もし特典として認められていても)受け入れるしかなかった。ダビドは気を取られたと言っていた。それで十分だろう。(シグルドソンがオフサイドポジションにいなかったら)止められなかったかもしれない。

妥当な結果

勝ち点1を分け合えたのは妥当な結果。前半は我々のもので、後半は相手のものだったのだからね。プレミアリーグの順位に関しては、あまり考えられない。我々は、自分たちのプレーをすることだけを考えている。今日は、難しいアウェイゲームで、勝ち点1を取れた。

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