オーレ

オーレ「メンバー入りのチャンスは全員にある」

プレミアリーグで現在首位に立つマンチェスター・ユナイテッドは、日曜の午後、ディフェンディングチャンピオンのリヴァプールと彼らの本拠地であるアンフィールドで直接対決に挑む。

オーレ・グンナー・スールシャール監督率いるレッズは火曜のバーンリー戦での勝利(1-0)により単独首位に浮上。アウェーでの無敗記録を継続中の勢いを駆って敵陣に臨む。奇しくもアンフィールドは、1年前、レッズがプレミアリーグで最後にアウェーで敗戦を喫した場所だ。

その後チームには、ブルーノ・フェルナンデスが加わった。2020年、プレミアリーグの月間ベストプレーヤーに歴代最多の4度選ばれたブルーノは、日曜の対戦でも先発することは確実だ。

しかし、その他のメンバーについては変更がみられる模様だ。

バーンリー戦では、アントニー・マルシャルとネマニャ・マティッチが起用された。一方ビクトル・リンデロフは、背中痛が再発してこの試合を欠場した。その他コンディション面では、昨年この対戦に出場したサイドバックのブランドン・ウィリアムズは欠場が確定している。

人選だけでなく、システムについても悩みどころだ。とりわけ好調な選手が揃う中盤にはいくつかオプションがある。

「こちらにも相手と同じくらいの怪我人がいる」この対戦に向けた会見の席でオーレはそう話した。「それがフットボールというもの。怪我はつきものだ」

「選手たちのフィットネス具合については、明日の様子を見た上で試合のメンバー入りできそうか判断したい。バーンリー戦では打撲を負った選手が数人いた。宿敵と対決するには、いかに良いコンディションで臨めるかが鍵になる」

「みなにチャンスを与えるつもりだ。アントニーにも可能性はある」

「すでに欠場が確定しているのはブランドンとフィル・ジョーンズだけだ。ほかにも数人、微妙な状態にある選手がいるが、大丈夫であることを願っている」

ユナイテッド対リヴァプール、ベストマッチTOP10動画

リヴァプールのチーム情報

金曜に行われた会見でユルゲン・クロップ監督が明かしたところによれば、ジョエル・マティップは微妙。フィルヒル・ファン・ダイクとジョー・ゴメス、ナビ・ケイタの欠場は各確定している。

この夏に獲得したコスタス・ツィミカスとディオゴ・ジョッタは欠場が続いているが、チアゴ・アルカンタラは先日復帰している。

「ジョエルの復帰は間近だ」と話したクロップ監督。「1、2回のトレーニングだけで試合に送り出すことが果たして賢明か?彼のトレーニングでの様子を見て判断するよ。ナビは間に合わない。中盤には他にも戦力となれる選手がいるから、100%回復するまで慎重に待つつもりだ。なので彼は日曜の試合には出場しない」。

おすすめ: