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ベッカム

ユナイテッドのW杯ベストゴール

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イングランド代表のジェシー・リンガードが6-1で完勝したパナマとの一戦で決めたゴールは、FIFAのゴール・オブ・ザ・デイに選出された。間違いなく、グループステージのベストゴール候補に加わるだろう。

そこで、今回はマンチェスター・ユナイテッドの選手がワールドカップで決めた印象に残るゴールを紹介しよう。

1.ボビー・チャールトン(1966年のイングランド対メキシコ)
白黒のプレー動画を見たことがなくとも、「ボビー・チャールトンの美しいゴールです。前に空いたスペースに走り込み、右足を振りぬきトレードマークのサンダーボルトを叩き込みました」という実況は聞いたことがあるのではないだろうか。

2.ボビー・チャールトン(1966年のイングランド対ポルトガル)
決めるべきタイミングに、その男はやって来る。先制点を決めたチャールトンは、ジェフ・ハーストからのパスを見事にフィニッシュさせてイングランドの準決勝の勝利を決めた。そして、西ドイツとの決勝に臨んだ。

チャールトン
1966年のワールドカップ、ポルトガル戦でゴールを決めたボビー・チャールトン

3.ブライアン・ロブソン(1982年のイングランド対フランス)
ワールドカップ史上最速ゴールは、ビルバオでのフランス戦、開始27秒にゴールネットに吸い込まれた。ロングスローインからテリー・ブッチャーがフリックしたボールを、アクロバティックな体勢ながら左足ボレーで決めた。

4.ポール・スコールズ(1998年のイングランド対チュニジア)
残り1分、ポール・インスからのボールがボックスエッジに落ちると、スコールズがシュートを選択。ショクリ・エルウアエルが守るゴールのトップコーナーに決まり、イングランドが大会初戦を2-0で勝利した。

5.デイヴィッド・ベッカム(1998年のイングランド対コロンビア)
それまでグレン・ホドル体制で冷遇されていたスター選手は、ワールドカップ初先発で本領を発揮。ロングフリーキックを直接決めて2-0での勝利に貢献した。

スコールズ
1998年大会で得点を決めたポール・スコールズ

6.ディエゴ・フォルラン(2002年のウルグアイ対セネガル)
クリアーボールが転がってきた刹那、胸でコントロール後、教科書通りのボレー。GKのトニー・シルヴァにはなすすべがなかった。ウルグアイは3-0の状態から同点に追いついたものの、グループステージ突破には十分ではなかった。

7.パク・チソン(2010年の韓国 対ギリシャ)
スルーパスに抜け出したパクは、ルーカス・ヴィントラをかわしてさらに前進。GKアレクサンドロス・ツォルヴァスが前に出るアプローチを見せるも、冷静にフィニッシュした。

8.ロビン・ファン・ペルシー(2014年のオランダ対スペイン)
前回大会王者スペインは、ルイ・ファン・ハール率いるオランダに苦戦を強いられた。この試合で見られた印象に残るゴールこそ、ファン・ペルシーのゴールだ。デイリー・ブリントがスペインのDFを分断するロングボールを送ると、ファン・ペルシーがダイビングヘッドで決めた。

ファン・ペルシー
2014年大会でのスペイン戦でダイビングヘッドを決めたロビン・ファン・ペルシー