ユナイテッド

2021年4月の月間MVPは?

2021年4月のマンチェスター・ユナイテッド月間最優秀選手賞候補が発表された。

2月から連続受賞のルーク・ショーは今回惜しくも落選。そして同じサイドバックのアーロン・ワン・ビサカも、候補には含まれなかった。

今回の候補は、ビクトル・リンデロフ、エディンソン・カバーニ、メイソン・グリーンウッドの3選手。

彼らの1ヵ月を振り返り、投票に参加しよう。受賞者は、5月2日(日)に発表される予定だ。

ユナイテッドの4月は、オールド・トラッフォードでのブライトン&ホーヴ・アルビオン戦から始まり、2-1で勝利。その後スペインでグラナダとのUEFAヨーロッパリーグに2-0で勝って弾みをつけた。

トッテナム・ホットスパーには3-1で逆転勝利を収め、再びグラナダと、今度はオールド・トラッフォードで対戦して2-0で下し、ヨーロッパリーグ準決勝に勝ち進んだ。

続くバーンリー戦は1-1の同点で迎えた残り10分に投入されたグリーンウッドの得点でリードを奪い、カバーニがトドメの3点目を突き刺し3-1で勝利。

アウェイでのリーズ・ユナイテッド戦は0-0のドローだったが、ヨーロッパリーグ準決勝 第1戦は6-2でローマに快勝した。

候補3選手のパフォーマンスは、以下の通りだ。

エディンソン・カバーニ

4月は、ユナイテッドでの12ゴール中5ゴールの大活躍だった。ブライトン戦とグラナダ戦では無得点に終わったものの、一度火が点いたら止まらない。トッテナム戦では先制点を決めたかと思われたが、ビルドアップ時にスコット・マクトミネイのファウルがあったと判定され、残念ながら無効に。だが、フレッジの同点ゴールをアシストすると、自身もダイビングヘッド弾を成功。グラナダ戦ではボレーシュートを叩き込み、バーンリー戦の後半追加タイムに駄目押しゴール。だが、エル・マタドールの活躍は、これだけではなかった。ナポリ時代に触発されたかのようなプレーで2ゴールをお膳立てすると、彼自身も落ち着いてフィニッシュ。また、ブルーノ・フェルナンデスが成功させたPKを獲得するなど、オールラウンドなスキルを披露した。

出場試合数:7
ゴール:5
マン・オブ・ザ・マッチ:トッテナム(A)、グラナダ(H)、ローマ(H)

アングル別スパーズ戦のカバーニ得点シーン動画

メイソン・グリーンウッド

オーレ・グンナー・スールシャール監督からシーズンを通して信頼されているグリーンウッドは、昨シーズンと比較し、今シーズンの得点数が伸び悩んでいるのを自覚していた。オーレは「ゴールはそのうちついてくる」と擁護し、4月は監督の言う通りとなった。グリーンウッドは、ブライトン戦で初のヘディングでゴールを決めると、スパーズ戦ではカバーニに見事なクロスを供給し、3点目をマーク。プレミアリーグでのバーンリー戦では2ゴールの活躍で、ローマ戦ではトドメの6点目を記録し、シーズン二桁ゴールに到達した。シーズン序盤は得点を記録できなかったものの、昨シーズンと同じ17ゴールで終えられる可能性も出てきた。いずれにしても、弱冠19歳にして急速にオールラウンダーとして成長している。

出場試合数:7
ゴール:5
マン・オブ・ザ・マッチ:ブライトン(H)、バーンリー(H)

グリーンウッドの先制点動画

ビクトル・リンデロフ

ビクトルも素晴らしい1ヵ月を送った。彼が繰り出すロングパスが攻撃の武器となったからだ。だが、ハリー・マグワイアとのコンビは安定した守備をもたらしている。年明けからクリーンシート16回を記録しているのだが、リンデロフは守備の要の一人で、貢献度も高い。アンダルシアでのグラナダ戦でマーカス・ラッシュフォードのゴールをアシストしたシーンは、昨年12月に行われたシェフィールド・ユナイテッド戦をを彷彿させた。精度の高いロングパス以外にも、相手の攻撃の芽を摘む的確なポジショニング、試合展開を読む頭脳を忘れてはいけない。

出場試合数:7
クリーンシート:3
マン・オブ・ザ・マッチ:グラナダ(A)

グラナダ戦ハイライト動画

投票

クラブ公式アプリでの投票結果は、5月2日(日)に発表される。

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