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フィルターリスト

バイオグラフィー

2016年の夏にジョゼ・モウリーニョ監督が獲得した4選手の中で、最も知名度は低かったかもしれなが、エリック・バイリーはマンチェスター・ユナイテッドで確実に爪痕を残している。

エリック・バイリーは、コートジボワールのバンジェビルで生まれた。ブルキナファソで開催されたユースのトーナメントに出場したバイリーのフットボーラーとしての才能を見抜いたのは、スペインのエスパニョーラだった。2011年12月、17歳で同クラブと契約したバイリーは、同クラブ下部組織に所属。その10ヶ月後、労働許可証を取得した。 書類手続きが済むと、率いるエスパニョールBチームのレギュラーの座を掴んだ。当時は、母方の名字を名乗り、エリック・バートランドという名前で登録されていた。その後、ファーストチーム監督のセルヒオ・ゴンサレスに見出され、2-0で勝利したレアル・ソシエダ戦でプロの試合を体感。リーガでの初先発出場は、1-1のドローに終わったビジャレアル戦で、対戦したビジャレアルは、まだ若いDFのプレーに感心させられた。 2015年1月、バイリーは、アーセナルへ移籍したガブリエルの代役として、移籍金440万ポンドでビジャレアルに加入。エスパニョールはダイヤモンドの原石を手放したくなかったようだが、当時のクラブの財政状態を考慮した結果、選択肢は1つしかなかった。 ビジャレアルへの移籍は、2015年に赤道ギニアで開催されたアフリカネイションズカップ中に成立した。バイリーは、その大会では6試合に出場。決勝に進出したコートジボワールは、ガーナと対戦し、0-0のままPK戦にもつれた。バイリーは9人目のキッカーとして登場してPKを成功させると、その後2人が連続してPKを決め、コートジボワールがアフリカ王者となった。 ビジャレアルでの1年目はわずか12試合の出場に終わったが、1月から5月までの間、マテオ・ムサッキオ、ビクトル・ルイス、ダニエレ・ボネーラとCBコンビを組み、2015-16シーズンからはレギュラーに定着。リーガで25試合に出場すると、ビジャレアルは年間を通じ、失点を僅か35点に抑えてリーグ4位でシーズンを終え、翌年のチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。 そしてその夏、バイリーは新たに着任したジョゼ・モウリーニョ監督が最初に選んだ新戦力として、マンチェスター・ユナイテッドに迎えられた。 開幕から順調な滑り出しに成功したバイリーは、2016年10月ごろに負傷によりリズムを失いかけたが、過密日程が続いた2017年までにはセンターバックのファーストチョイスの1人というポジションを確保した。 セルタ・ビーゴとの一戦でレッドカードを受けたことでヨーロッパリーグ決勝には出場できなかったものの、バイリーは同大会優勝に貢献し、仲間とともにトロフィーを掲げた。リーグカップ優勝も果たしたバイリーは、今後さらなる優勝メダルを獲得できるという確信を持っているに違いない。 17-18シーズンは度重なる負傷により、不安定な時期が続いたが、出場した試合では常に頼り甲斐のあるパフォーマンスを披露。4-0で快勝したスウォンジー戦ではユナイテッド初ゴールもマークした。 バイリーのユナイテッドでの未来は明るい。彼のもつ万能性は、今後長期に渡り重宝されるはずだ。

省略を読む About エリック バイリー
  • ポジション

    ディフェンダー

  • コートジボワール

  • 生年月日

  • 入団

  • ユナイテッドでのデビュー

    vsレスター(N)

自分の希望は、最高峰のレベルのクラブでプレーすること。

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