アレクシス

サンチェスのチリがウルグアイに敗れる

アレクシス・サンチェス擁するチリ代表は、月曜夜に行われたグループリーグ最終戦でウルグアイに敗れた。 コパ・アメリカ3連覇を狙うチリにとっては厳しい準々決勝に挑むことになる。

82分までは、チリは準々決勝でペルーと対戦することが濃厚だった。ペルーはグループを3位で勝ち抜けたチームのひとつだ。ところがその瞬間、エディンソン・カバーニがジョナタン・ロドリゲスのクロスを鮮やかなヘディングで決めると、ウルグアイのグループ首位が確定した。

チリの準々決勝での対戦相手は、グループB首位のコロンビア。グループリーグの3試合で全勝した彼らは、2位のアルゼンチンに5ポイント差をつけての圧勝だった。

アレクシス
アレクシスはウルグアイ戦にフル出場したが得点はなかった

エクアドル戦で足首を痛めていたアレクシスだったが、リオ・デ・ジャネイロのマラカナン・スタジアムで行われたウルグアイ戦にもフル出場した。自身もゴールを決めて4-0とリードしたあとに温存のため終盤に退いた日本戦以外は、アレクシスはこれまでこの大会ですべての時間でプレーしている。

ユナイテッドの背番号7は、チリ代表の歴史において、4度のコパ・アメリカすべてで得点をあげている唯一の選手だが、このウルグアイ戦では、過去に5点を決めたこともある好相性の相手に対し、ネットを揺らすことはできなかった。


しかしそれでも、アレクシスはブラジルでのこの大会で大いに気を吐いている。チリのレジェンド、イバン・サモラーノも、

「彼が自分自身のレベルを取り戻して、チリ代表にとって欠くことのできない選手になってくれているのはありがたいこと」

「チリ代表のシャツをまとっている瞬間は、この国のためにベストを尽くしてほしい。それこそがアレックスだからね」と後輩の活躍を評価した。

チリは、土曜(日本時間08:00)にサンパウロのコリンチャンス・アレーナでコロンビアとの準々決勝に挑む。

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