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フレッジ

ロブソン「フレッジは中盤に創造性を与えてくれる」

元マンチェスター・ユナイテッド主将のブライアン・ロブソンは、新加入フレッジがユナイテッドの中盤に新たな要素をもたらすと信じている。

クラブは、6月21日にシャフタール・ドネツクから同選手を獲得したことを発表した。

フレッジの移籍完了! article

シャフタール・ドネツクからの移籍が完全に成立

1981年から1994年までにユナイテッドで461試合に出場し、クラブ史上最長期間キャプテンを務めたロブソンは、フレッジがチームにバランスを与えると見ている。

「周りは、我々の中盤に機動力と創造性が必要だったと言っていたと思う」

「フレッジは、チームに足りなかったものを補ってくれる。彼はシャフタールで素晴らしかったので、プレミアリーグでもユナイテッドのために活躍してもらいたい」

昨季シャフタールで37試合に出場したフレッジは、チャンピオンズリーグでの8試合にフル出場。特にグループステージで印象に残るパフォーマンスを見せ、シャフタールは2017-18シーズンに初めてマンチェスター・シティーに土をつけたチームになった。

1990年代にミドルズブラの監督を務めた当時、ロブソンはジュニーニョとエメルソンを獲得した関係で、ブラジル出身選手については精通している。“キャプテン・マーヴェル”の愛称で知られたロブソンは、自身の経験から南米出身の選手が決意をもってプレーすることを知っていると話す。

「彼ら(ジュニーニョとエメルソン)とは何の問題もなかった。ブラジル出身の選手は強い気持ちを持っていて、精神的にもタフだ。ブラジルでは、ヨーロッパで成功しないとトップクラスの選手とは認めてもらえない。だからこそ彼らは欧州に渡り、実力を証明したがっている」

フレッジの足跡 article

ブラジル出身の新加入フレッジが、ユナイテッドに加入するまでの経歴を紹介。

「フレッジも、ウクライナからプレミアリーグに来ても十分にやっていけるし、ユナイテッドのために良いプレーをしようという野心を持っていると思う。彼に関して言うなら、問題なく対応できるだろう」

現在ブラジル代表としてワールドカップ・ロシア大会に出場しているフレッジは、金曜のコスタリカ戦に出場する可能性がある。だが、大会後には2018-19シーズンを戦うジョゼ・モウリーニョ監督のチームに合流する予定だ。

フレッジは、2002年の日韓共催ワールドカップで優勝したクレベルソンのほか、アンデルソン、ロドリゴ・ポセボン、ラファエウ、ファビオ・ダ・シウヴァ、アンドレアス・ぺレイラに次いで、クラブ史上7人目のブラジル出身選手となる。