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ベッカムがともに闘ったベストイレブンは?

マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリー、ACミラン、パリ・サン=ジェルマン、そしてイングランド代表でもプレーしたデイヴィッド・ベッカムは、一流の選手とばかりともに戦ってきた。

彼が共闘した選手の中でベストイレブンを組むとしたら、誰がラインナップに加わるだろうか?

このイレブンは、単純にベックスが一緒にピッチに立った回数が多い選手をポジションごとにピックアップしたものだが、ポジションやフォーメーションには多少のアレンジを加えている。

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まずはグレートデーンこと、ピーター・シュマイケルから

ゴールキーパー
シュマイケル(ベッカムと183試合共闘)

ピーター・シュマイケルとベッカムは、183試合でともにプレー。最後に同じピッチに立った一戦は、1999年のチャンピオンズリーグ決勝だ。2人が共闘した試合で配線は少なかった。最後に共闘した29試合は、負けなしだった。

ディフェンス
Gネヴィル(378)、ヨンセン(136)、シルヴェストル(151)、Pネヴィル(275)

ベッカムと最も共闘したのは、ガリー・ネヴィル。378試合中59試合はイングランド代表での試合で、最後に共闘した代表戦は、PK戦の末にポルトガルに敗れた2006年のワールドカップ準々決勝だった。

反対に、今回のイレブンで最も彼と共闘した数が少ないのは、ロニー・ヨンセンとミカエル・シルヴェストルだ。シルヴェストルは、ベッカムにとってユナイテッドでのラストゲームとなった2003年の試合でも共闘し、ロニーのユナイテッドデビューは、デイヴィッドが自陣からのロングシュートを決めたウィンブルドン戦だった。

このイレブンの左サイドバックには、万能性の高い選手だったガリーの弟、フィル・ネヴィルが選ばれている。

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イングランド代表でのデイヴィッド・ベッカムとガリー・ネヴィル

ミッドフィールド
キーン(257)、バット(290)、スコールズ(342)、ギグス(294)

中盤のダイヤモンドには、堅守を誇ったロイ・キーンを選出。ユナイテッドアカデミー出身者以外で、ベッカムと最も多く共闘した選手だ。

ネヴィル兄弟と同様に、バットとスコールズは、彼と同じ92年組。スコールズの共闘数が多いのは、代表でともに戦ったからだ。

ギグスは、サー・アレックス・ファーガソンが監督を務めた初期のプレミアリーグでベッカムと両翼を担った選手。ベッカムとはタイプが異なったが、2人とも完璧にチームにフィットした。ベッカムがサイドから正確なクロスを上げたのに対して、ギグスはドリブルとスピードで相手ディフェンスを切り裂いた。

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クラブと代表で290試合共闘したバットとベックス

アタッカー
コール(241)、スールシャール(238)

アンディ・コールとオーレ・グンナー・スールシャールは、ベッカムのアシストにより恩恵を受けた。コールは、昨年行われたバイエルン・ミュンヘンとのトレブル記念試合でも、ベッカムと共闘した。

ベックスはオーレの大ファンで、参考にしたプレーもあったかもしれない。

ベッカムのフルイレブン

ピーター・シュマイケル、ガリー・ネヴィル、ロニー・ヨンセン、ミカエル・シルヴェストル、フィル・ネヴィル、ロイ・キーン、ニッキー・バット、ポール・スコールズ、ライアン・ギグス、アンディ・コール、オーレ・グンナー・スールシャール

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落選したロベルト・カルロス

ベンチ

このイレブンは、デイヴィッドが過去に一緒にプレーした選手で構成されている。そのため、先発から漏れてしまった選手も少なくない。

例えば、彼と231試合で共闘したデニス・アーウィンが良い例だ。このイレブンに選出された3選手よりも共闘数が多いが、サイドバックはネヴィル兄弟が選ばれたため、先発に入れられなかった。同じく、トレブルを果たしたテディ・シェリンガム(142)とドワイト・ヨーク(124)も落選した。

オールド・トラッフォードを離れてから他チームで10年プレーしたが、他のクラブでチームメートだった選手は入らなかった。しかし、マドリー時代の仲間、イケル・カシージャス(147)、ロベルト・カルロス(135)、ラウール(130)、グティ(117)はベンチメンバーに選出されるかもしれない。

情報提供 www.transfermarkt.com.

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