また

マタ「振り返り、分析するとき」

やぁみんな!イングランドではシーズンが終了した。そして、僕たちはがっかりした思いでブレイクに入る。

最終節の試合に負けるというのは、最悪なシーズンの終え方だ。マンチェスター・ユナイテッドにとって、今シーズンは決して良い結果だったとは言えなかった。良い瞬間もあったし、思い出に残るような試合もあった。けれど、こんな終わり方は後味が悪い。

今シーズンの自分たちのパフォーマンスが納得いくものだったと思っている選手は一人もいない。勝てたのは全員が力を合わせた結果だけれど、負けた責任も、僕らは全員で分け合っている。

カーディフ戦ハイライト動画

いまは、振り返って状況を分析して、いかにここから向上できるかを考える時だ。いまいる場所が、僕たちがいるべきものではないことは、みんな自覚している。

でも、サポーターのみんなはチームよりもはるかに素晴らしかった。オールド・トラッフォードで、僕達に根気よく声援を送り続けてくれる君たちの表情を見るたびに、いかにこのスポーツが偉大か、このクラブが偉大かを思い知らされる。
みんなのサポートは本当に素晴らしかった。だからこそ、みんなにはもっとふさわしい結果があるはずだった。

そして僕達は、アントニオ・バレンシアとアンデル・エレーラにさよならを言うことになった。僕が、ピッチの内外で、いろいろな瞬間を分かち合ってきた2人のプレーヤー、そして友人。ファンのみんなも、彼らに温かい惜別を送ってくれた。2人とも、このクラブのために、本当に尽くしてくれたからね。

2人とも、ここにしっかりと足跡を残した。これからの2人の活躍を、心からお祈りしている。そして、これまでともに分かち合ってきたことすべてに対し、お礼を言いたい。

最後になったけれど、ユナイテッドの女子チームについても祝福の言葉を贈りたい。参戦初年度にして、彼女たちはとてつもない将来性を証明してみせた。ファンやクラブからのサポートを受けるにふさわしい活躍だった。本当に素晴らしかったよ!


また
カーディフ戦のあと、サポーターたちから祝福を受けた女子チーム

僕の今シーズンのブログは、今回が最終回だ。毎週、お付き合いありがとう。おかげで、辛い時期もみんなを身近に感じることができた。そして、そう言えること自体、本当に恵まれていると感じている。

本当はもっとハッピーでポジティブなことをたくさん書きたかったんだけどね。勝った試合の話とか!でもそれは叶わなかった。いまいちど、厳しかった今シーズンのサポート、本当にありがとう!君たちなしでは、フットボールにはなんの意味もないのだから。

 

フアン


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