マタ

4月の連戦が楽しみ!

やあ、みんな この月曜から4月がスタートしたね。4月は、1年のうちで僕が一番好きな月のひとつなんだ。いつもたくさんの感動があるからね。

プレミアリーグも残りあと7試合になったけれど、この7戦の顔ぶれといったら!

対戦相手のリストを見たら、君たちもいかに僕たちをビッグなチャレンジが待ち受けているかに気づくと思う。

まず、最初はウルヴス戦だ。ここでは週末のワトフォード戦での勝利をつなげたいところ。国際マッチデー明けの初戦だったこのワトフォード戦に勝てたことは、とても重要だった。でも内容的には、改善点がいくつもある。

マタ

ただ、ワトフォードはものすごく勤勉なチームだから、そこで勝ち点3をとれたことは大きい。このポジティブな点をウルヴス戦にもつなげないとね。彼らのモリノー・スタジアムもまた、相当タフな場所だから。

そのあとは、20日間で6試合をこなす過密なスケジュールだ。僕たちチームの真価が試されることになる。でも僕たちはそのためにプレーしているんだ。こういったヒリついた状況でプレーするためにね。だからやるべきことは、しっかり準備して、ベストの状態で臨むこと。できる限り最高の状態で、強敵たちに挑むことだ。

この週末には、ハダースフィールドの降格が決まった。彼らは規模は小さいながらも奮闘して、昨シーズンはプレミアリーグ残留を決めた。でも今年は十分なコンディションをキープするのが難しかったようだ。来シーズン、チャンピオンシップで頑張ってほしい!そしてふたたび対戦できる日を、心待ちにしているよ。

スペインでは、バルセロナの勢いが止まらない。バルセロナダービーではエスパニョールを退けた。それからアトレチコ・マドリーも好調を持続している。彼らはビットリアでデポルティーボ・アラベスに勝利した。

でも今日、ここで語りたいのは、イアゴ・アスパスについてだ。怪我で3ヶ月間欠場していた後、戦列に復帰した。彼がプレーするセルタ・ビーゴは降格ゾーンにいるんだけれど、週末のビジャレアル戦では、2点ビハインドの状況から彼がチームを引っ張って、自ら2点をあげて3-2で逆転勝ちあああしたんだ。

彼がベンチで涙していた姿を見たとき、現代のフットボール界にもまだ、感動があるんだな、と実感した。選手たちにも感情がある。見せ方は人によるけれど、でもラゴの涙を見たとき、いかに彼が、長期の怪我でチームを助けられないことに苦しんでいたのか、その気持ちが痛いほど伝わってきた。イアゴはその感動の涙にふさわしい、素晴らしい選手だ。

それじゃ、みんなも良い1週間を!

ハグ、フアン