ユナイテッド

スールシャール監督がカーディフ戦を総括

オーレ・グンナー・スールシャール監督が、2-0でカーディフ・シティーに敗れたオールド・トラッフォードでの2018-19シーズン最終戦を振り返った。

監督は、前節から6選手を変更。17歳のメイソン・グリーンウッドを先発に起用した。先制するチャンスはあったものの、PKでカーディフに先手を取られると、後半にも追加点を決められた。

試合後、MUTV、BBC Sportとのインタビューに応じた監督は、試合内容、グリーンウッドのパフォーマンス、ファンの素晴らしい応援、来シーズンに向けて夏の間に取り組むべきことを語った。

グリーンウッドは実に素晴らしかった
またしても非常に残念な結果だ。それでも、我々はチャンスを作れた。メイソンは実に素晴らしかった。観客を乗せて、選手の気持ちも乗せた。17歳の彼がフルデビューを飾った。非常に明るい光だ。

今日の彼は、圧倒的にチームのベストプレーヤーだった。自信がない状態でチームに加わったのは、見ていてわかったと思う。ただ、彼のパフォーマンスに驚きはしなかった。それだけの力がある選手なのは知っていたからね。

サポーターは素晴らしかった
何があっても常にチーム、私をサポートしてくれる。ピッチを去る時、恥ずべき気持ちだったが、サポーターは、どんな時も我々を支えてくれている。

「彼らも、我々に非常に大きな仕事が待っているのを知っている。クラブに相応しい位置、つまり、より上の順位に戻りたい。現時点では、2つのチームが我々の遥か先を行っている。次の順位とは勝ち点4から6の差がある。なんとかしてトップ2、その下のチームに近づかないといけない」

今日が全てではない
今日が我々の現在地ではない。今日は若い選手を多く起用した。中盤から前の6選手はアカデミー出身にチャンスを与えた。この意味を、彼らは理解している。これは、我々が求めている位置ではない。最後の2試合では、がっかりするパフォーマンスをしてしまった。降格する2チームを相手に勝つべきだった。ただ、これが現実だ。このリーグは、どのチームと対戦しようとタフなリーグだ。そしてシーズンが長い。終盤は標準以下だった。シーズン半ばに非常に良い時期を迎えて、それから尻窄まりになってしまった。

余裕、自信、自信の欠如、習慣、これらのものは、日々の積み重ねだ。就任当時、同じメンバーを起用していると批判され、それから負傷者が出てローテーション、メンバーを変えたが、勝ち続けられなかった。パフォーマンスレベルを維持できるだけの強靭なベースがないということ。

前向きな気持ちを取り戻す
選手たちには休養が必要だ。昨年のクリスマス時期には不可能だったトップ4浮上のチャンスを掴むため、彼らは極めてハードに取り組んでくれた。そして、シーズン終盤の出来は本当に悪かった。

彼らは優れた選手だ。しかし、終盤にかけて壁にぶつかってしまった。前向きな気持ち、楽観的な気持ちを取り戻させる。今日も何度もチャンスを作ったが、点を決められなかった。これが人間というもの。自信を失っている時は、あらゆるものが敵のように感じてしまう。こうした違いが、悪い形ではたらく。

ハードワークは今からスタート
仕事はこれから始まる。全員に休暇は必要だが、マンチェスター・ユナイテッドの一員として、これまでとは異なるメンタリティ、姿勢で戻ってこなければいけない。

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