ユナイテッド

オーレ「勝利が相応しい」

オーレ・グンナー・スールシャール監督は、マンチェスター・ユナイテッドがUEFAヨーロッパリーグ準決勝に勝ち進んだ結果を妥当と見ている。

月曜の夜に行われたFCコペンハーゲン戦は、ゴールキーパーのカール・ヨハン・ヨンソンが2009年のヨーロッパリーグ以降最多の13セーブを決める大活躍を見せて接戦となったが、ユナイテッドが1-0で勝利した。

試合後オーレは相手を称えつつ、延長戦にもつれたことを喜んだ理由を明かした。

監督が試合後MUTV、BT Sportとのインタビューで語った内容は、以下の通り。

相応しい勝利

今季出場した大会で準決勝に勝ち進んだのは3回目。勝ち上がれて嬉しいが、勝利が相応しい内容だった。相手のキーパーはファンタスティック、いやアンビリーバブルだった。ただ、我々もポスト直撃のシュートが何度かあったり、VAR判定の影響もあった。相手にもチャンスを作られていたので、PK戦にもつれる可能性もあった。セルヒオがセーブしないといけない状況ではなかったので、枠内シュートは少なかっただろうがね。それでもブロックし、良い守備が必要だった。苦しめられた。勝たないといけなかったし、次の試合まで6日あるので助かる。

耐えに耐えた

相手はしっかり組織された優れたチームだ。プレスも厳しく、ゲームプランも持っていた。空中戦、プレスという武器もあった。前半、フレッジがボールを失った時が相手にとってのチャンスで、選手たちもリカバリーが必要だった。崩すのが難しいのはわかっていた。辛抱強くやって、ミスを犯さず、相手にチャンスを作らせないことが大事だった。相手にチャンスを作られても、我々にはアントニー、マーカス、ブルーノ、メイソン、ポールがいて、いつもチャンスを作ってくれる。

暑さ

とても温かくてレスター戦からプレーしていない選手もいたので、体力を使い切る必要があったとも思う。良いワークアウトになった。もちろん勝ち上がるのが第一。それだけが重要なことだ。

長丁場の試合

(延長戦が)必要だったのかもしれない。ゴールを決められそうな感覚はあっても、上手くいかなかった。相手にカウンターを狙われた。さらに30分プレーすることでチャンスを作れて、点を決められると感じていたかもしれない。

ブルーノのPKルーティン

ブルーノは、相手のキーパーが彼がジャンプするのを待っていることを理解している。どちらの形でも対応できるように練習している。私よりも上手く対応している。

コペンハーゲン戦ハイライト動画

準決勝の対戦相手

間違いなく優れた2チーム。ウォルヴァーハンプトンに関しては熟知している。モルデ時代にラウンド16でセビージャと対戦したので、その試合を見直したい。試合が楽しみだし、明日ウルヴズ対セビージャを観戦する。

決勝

次のステップを踏まないといけない。我々にとって次のステップになることもね。それが選手にとってのチャレンジだ。たしかにこれまで3度準決勝に勝ち進んで終わったが、我々が求めている結果ではない。決勝まで勝ち進み、優勝したい。

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