スールシャール

スールシャール監督が今シーズンから学んだこと

マンチェスター・ユナイテッドの監督に就任したオーレ・グンナー・スールシャールは、指揮を執るようになって以来、負けることが好きではないことを再確認した。

昨年の12月に暫定監督に就任後、チームの状態は上向いた。しかし、シーズン終盤に勢いがなくなり、プレミアリーグ6位で2018-19シーズンを終えた。

就任から現在まで有益な経験を積んだスールシャール監督は、愛するクラブに再び力を与えるため、すでにシーズンオフに向けた準備を始めている。

ユナイテッド
カーディフ戦でのオーレとジェシー・リンガード

クラブ公式アプリで視聴可能なMUTVとのロングインタビューで、オーレは「負けることが好きではないことがわかった」と語った。

「私は勝つのが好きなんだ。チームは、ファンタスティックなスタートを切ることができた。私が着任してから、選手たちは本当に素晴らしかった。チーム全体が一体となって、勝利を楽しめた。しかし、フットボールというものは難しい。全て上手くいくことなどないし、我々は現実に直面した。我々のリーグには、優れたチームが多い。その中でトップ(レベル)に達するには、100%集中しないといけない」

「チーム全員が非常に集中して臨めた試合もあって、それは実に素晴らしかった。難しい時期を経験すると、学びになる。それに、誰を中心にチームを作るべきか、誰が次のステップに進むのかを考えてしまう。次のレベルに到達する必要があるからね」

また監督は、前向きな性格でいられる理由についても話してくれた。残念なシーズンからを改善させるため、2019-20シーズンは、ポジティブな考え方が選手に浸透することを監督は願っている。

「私は、以前から楽観的なんだ。ストライカーは、楽観的な性格でね。ディフェンダーやキーパーは、悲観的だと思う。私はこれまで、相手DFのミス、自分の動きに自信を持つことで生きられた。ゴールを決めるチャンスを楽しんで生きてきた。人生を通して、あらゆる状況でチャンスを見出そうとしてきたと言えるね。それが自分なんだ」

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