アクセル

グループ首位を睨むトゥアンゼベ

アクセル・トゥアンゼベは、木曜の夜にオールド・トラッフォードで行われるAZアルクマール戦に全力で挑むと意欲を燃やしている。

第4戦目を終えた時点でレッズは決勝トーナメント進出を決めた。しかし、グループL首位の座を確実にするためには、オランダのアルクマールに負けないことが必要だ。

「決勝トーナメント進出は決めているけれど、この試合には最強のチームで勝つ」と意欲的に話したトゥアンゼベ。

「アウェーでのアルクマール戦を思い起こしても、彼らは質の高いフットボールをプレーするチームだった。オランダ勢はたいていすごくテクニカルだからね。グループ最後の試合を、きっちり勝って終えたい」

AZアルクマール戦ハイライト動画

トゥアンゼベは、これまでの5試合のうち2試合に出場している。1-0で勝利した9月のアスタナ戦はフル出場し、2週間前の、同じ対戦相手とのアウェー戦でも90分間プレーした。

この試合にレッズは2-1で敗れたが、アスタナ・アリーナでデビューを果たした6人( イーサン・レアード、ディション・バーナード、ディラン・レヴィット、ドマーニ・メロー、ラージー・ラマザニ、イーサン・ガルブレイス)の戦いぶりを、トゥアンゼベは称賛した。

「彼らは立派なパフォーマンスで、マンチェスター・ユナイテッドの選手にふさわしいことを証明してみせた。

残念ながら試合には勝てなかったけれど、彼らのプレーを見てとてもハッピーだった。

彼らはみな個性があって、厳しい状態のグラウンドでも物怖じせずにプレーする勇敢さを発揮した。それにみんな、それぞれ違った持ち味がある。勝つことができなかったのは、アンラッキーだった」

アルクマールは今シーズン、全コンペティション合わせて27試合中2試合しか負けていない。その彼らと対峙するにあたって、オーレ・グンナー・スールシャール監督も、この試合に向けては、より経験のある選手を投入するつもりだ。


アスタナ
アスタナ戦でデビューしたディラン・レヴィットとドマーニ・メロー

トゥアンゼベは、グループリーグを首位で終えても2位であっても、決勝トーナメントの戦いはより熾烈になることは間違いないと話した。

チャンピオンズリーグ参戦組のインテル・ミランとアヤックスらも加わり、優勝経験国のセビージャやボルシア・メンヘングラッドバッハ、ポルトらも対戦相手になりうる。ラウンド32の抽選は、来週の月曜だ。

「チャンピオンズリーグに出場していたチームも加わって、後半からのヨーロッパリーグは、ぐっとレベルが上がる。

強敵が増えてくるけれど、同時に、そうした強い相手に勝つことが醍醐味だ。そのあと、さらに成長することができるからね」。

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