ユナイテッド

ブルーノのユニコレクション

木曜日 13 6月 2024 06:34

ブルーノ・フェルナンデスは、今回の欧州選手権で、対戦相手のユニフォームをコレクションに加えようとしている。

ポルトガルはドイツで開催される本大会で優勝候補の一角に挙げられている。ロベルト・マルティネス監督が率いるポルトガルは、予選リーグ10戦全勝で、チェコ、グルジア、トルコとともにグループFに入った。

トルコとの対戦は6月22日にドルトムントで行われるが、その結果がどうであれ、ブルーノは試合終了のホイッスルが鳴ったとき、ユナイテッドのチームメートであるアルタイ・バユンドゥルとジャージーを交換するために一目散に駆け寄るだろう。

「彼と話したのは、ユニフォームを交換したいということだけだった。国際試合のときはいつもそうしているからね。今までチームメートにシャツ交換をお願いしたことは今までなかったからね」と、ブルーノは3月に語っていた。

ポルトガルの優勝に自信のブルーノ

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ブルーノが、EURO 2024でのポルトガルの優勝に自信がある理由を語った。

「普段は思いつきで交換して、コレクションに加える。でも、国際試合で友達と対戦するときは、必ず事前に『シャツが欲しい』と伝えておくんだ」

フェルナンデスは、9月のネーションズリーグでポルトガルがスコット・マクトミネイを擁するスコットランドと対戦する際にも同じことをしようとしている。ただ、クラブアカデミー出身のマクトミネイは、このリクエストに応じないと冗談で言っていた。

「彼のシャツが欲しいとはもう言ったよ。彼は僕のシャツはいらないと言ったから、僕は『それは構わないよ。君のシャツが欲しいんだ!』とは伝えた。どうなるかな」

「その試合を最高に楽しみたい。勝って、最後にシャツを交換して、また友達に戻る」

フェルナンデスは『TeamViewer Diaries』とのチャットでシャツのコレクションについて語ってくれた。ブルーノの自宅にあるコレクションは、いつかこの目でみてみたいものだ。

「あまり多くの選手に頼んだことはないけれど、交換を頼んできた選手たちからはたくさんもらっているんだ。僕はいつも交換するし、いつも保管しているし、家にコレクションがあるんだ」

「過去に何人かの選手にお願いしたことがある。例えばイタリアにいた時は、交換したい選手がたくさんいた。でも、その時は怖かった部分もあったし、断られるのが嫌でやらなかった」

「幸運なことに、ユヴェントスと対戦した後や、スポルティングにいた時に何人かの選手と交換することができたんだ。でも、僕のキャリアに残るもののひとつだろうから、集めるのが好きでね」

「将来、思い出に残るような瞬間や作品を集めて、自分の手元に置いておくことができる」

2016年のナポリvsウディネーゼの一戦でゴンサロ・イグアインを追うフェルナンデス

では、ブルーノのお気に入りのシャツは?

彼は、2017-18チャンピオンズリーグでスポルティング・クラブがバルセロナと対戦した時に交換したと推測できるアンドレアス・イニエスタのユニが、ジャンルイジ・ブッフォン、ジョルジョ・キエッリーニ、ゴンサロ・イグアインといった他のレジェンドたちのものに勝るものだと明かしている。

しかしブルーノは、ユヴェントスの象徴であるアンドレア・ピルロに交換を頼まなかったことを後悔している。

「そう、ピルロのシャツはもらえなかった」

「でも、ユヴェントスの練習場にあるホテルでキャンプをしたときに、彼と話す機会があったんだ。個人的にも彼と会えて良かった」

ピルロのユーヴェシャツはまだブルーノもコレクションに追加できていない

「もちろん、当時は彼が監督だったから、シャツが欲しいとは言わなかった! ユニを交換したい存在だったけれど、恥ずかしくてできなかった」

「でも、ブッフォンからシャツをもらったよ。スポルティング時代に対戦経験があって、キエッリーニやイグアインとも交換した。僕にとって中心のユニは、ピルロと同じような存在のイニエスタ。この2人は僕が目標にしていた選手で、彼とはジャージーを交換できた」

ワールドカップ優勝者であり、バルセロナの名選手であるイニエスタは、フェルナンデスが直接会えれば、そのシャツにサインをするとまで言っている。

「シャツにサインしてくれるというから、頼んだ。喜んで書いてくれるそうだよ」

「宅急便で送るように言われたけど、断ったんだ。失くしてしまう可能性があるのは嫌だった。試合で着用したもの出し、本当に大切なものだから」

「だから、僕がスペインかどこかにいるときを見計らって、彼にお願いする」

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